
2012年03月29日
go to メルボルン
時間に融通が利く仕事柄なので(笑)、友達に「メルボルンに旅行行こうか」という誘いに即答で「いいよ」と言いメルボルン行きが決まりました。
こんにちは、プロです。

ここゴールドコーストから南の街メルボルンに。
2泊3日の物足りないくらいがちょうどいい感じの旅です。
みんなが「メルボはいいよ、絶景だ」と言っています。
その景色を目の当たりにし、「すごい・・・・」の一言で、これ以上なにも言えない程の美しさでした。


写真では伝えきれないこの凄さ。
想像以上。
まさに圧倒的。
ゴゴゴゴゴッ!!!!
自分が思ってた以上の景色に感激でした。
最後に訪れたのがメルボルンの街を一望出来る展望台。
そこには「ガラス張りの所もあるよ」という情報だけで、
高い所は嫌いだけど「せっかくだから」という事で展望台へ行くことにしました。
メルボルンの街を見渡し、感激し、
「じゃあガラス張りの所に行こうか」という事で向いました。
「ガラス張り」という情報しかない僕らは何故か四角い部屋に閉じ込められました。
壁は全部白く濁っている。
どういう意味なのかわからず戸惑う僕ら。
そして心臓のドクン・ドクンという効果音が流れ、徐々に四角い部屋がスライドしていく。
その時僕らは全てを感じた。
展望台から四角い部屋が徐々に飛び出していき、
壁が一瞬にして見えるようになるシステムなのだと。

こんな感じ。
僕らは景色を見に来ただけなのに、
突然絶叫マシンに乗せられたような感じ。
こんなハズじゃなかった。
白く濁った部屋がスライドしていき、これが一気にガラス張りの景色が見える瞬間になる事を想像すると
とんでもない恐怖感に襲われ2人はギャーギャー慌てふためきました。
効果音が僕らの恐怖を後押しし
ついに白い壁が透明になった。
その瞬間、再びギャーギャー叫び
手汗全開の手で必死に手すりを握りしめる。
立てない。動けない。
想像以上の恐怖。
まだ時間はあったけど、もう耐え切れない恐怖に「早く戻してくれ」といい戻してもらいました。
想像を超えるから興奮する。
想像以上の事が起きるからスノーホッケーは楽しい。
という事が繋がった旅でした。

写真の時だけ手すりから手を話し平気だよアピール。
しゃがんでるのは立てないから。
正直ガクブルでした((((;゚Д゚))))
おしまい
こんにちは、プロです。

ここゴールドコーストから南の街メルボルンに。
2泊3日の物足りないくらいがちょうどいい感じの旅です。
みんなが「メルボはいいよ、絶景だ」と言っています。
その景色を目の当たりにし、「すごい・・・・」の一言で、これ以上なにも言えない程の美しさでした。
写真では伝えきれないこの凄さ。
想像以上。
まさに圧倒的。
ゴゴゴゴゴッ!!!!
自分が思ってた以上の景色に感激でした。
最後に訪れたのがメルボルンの街を一望出来る展望台。
そこには「ガラス張りの所もあるよ」という情報だけで、
高い所は嫌いだけど「せっかくだから」という事で展望台へ行くことにしました。
メルボルンの街を見渡し、感激し、
「じゃあガラス張りの所に行こうか」という事で向いました。
「ガラス張り」という情報しかない僕らは何故か四角い部屋に閉じ込められました。
壁は全部白く濁っている。
どういう意味なのかわからず戸惑う僕ら。
そして心臓のドクン・ドクンという効果音が流れ、徐々に四角い部屋がスライドしていく。
その時僕らは全てを感じた。
展望台から四角い部屋が徐々に飛び出していき、
壁が一瞬にして見えるようになるシステムなのだと。

こんな感じ。
僕らは景色を見に来ただけなのに、
突然絶叫マシンに乗せられたような感じ。
こんなハズじゃなかった。
白く濁った部屋がスライドしていき、これが一気にガラス張りの景色が見える瞬間になる事を想像すると
とんでもない恐怖感に襲われ2人はギャーギャー慌てふためきました。
効果音が僕らの恐怖を後押しし
ついに白い壁が透明になった。
その瞬間、再びギャーギャー叫び
手汗全開の手で必死に手すりを握りしめる。
立てない。動けない。
想像以上の恐怖。
まだ時間はあったけど、もう耐え切れない恐怖に「早く戻してくれ」といい戻してもらいました。
想像を超えるから興奮する。
想像以上の事が起きるからスノーホッケーは楽しい。
という事が繋がった旅でした。

写真の時だけ手すりから手を話し平気だよアピール。
しゃがんでるのは立てないから。
正直ガクブルでした((((;゚Д゚))))
おしまい