
2013年01月31日
ぐにゃ体験
こんにちは、プロです。
スノーホッケーをやっていて「まじかー!」からの「まじかー!」というのは以前に書きましたが、これは「まじかレベル」一つ一つが割りと低い。
トラップミスで「まじか」
ハイスティックで「まじか」
という具合。
でも、みんなも一度は経験のある「まじかレベル」の高い事。
例えば大事な場面でオーバープレイヤーをして相手にPKを与えてしまうとか。
そんな時、ぐにゃーーってなる。
風景も自分もぐにゃーーって歪む。
みなさんも一度は経験のある「ぐにゃ体験」

今日はそんな話です。
朝、私有車で会社に向っている時でした。
前方の信号が赤になったので、徐行をしてゆっくりブレーキを踏みました。
しかし全くブレーキが効く気配がなく、「あれ、やばいな」と思いました。
そこから高速ポンピングブレーキをかましましたが反応なし。
前にはトレーラーが停止中だったので、「さすがにまずいぞ」と思い路肩に逃げようとハンドルを切りました。
ギリギリ頭は交わしたんですが、後方ボディーは間に合わずトレーラーに接触。
「ぐにゃ」と音を立てて停車しました。
警察…会社…今日の予定…どうする…色んな事が一瞬で頭を過りましたが、トレーラーは無傷という事で警察も呼ばずに終了。
その後、無事予定通り1日のノルマをこなし終了。
低速でぶつかったにも関わらず、私有車は可哀想な傷跡を残しましたが、だいぶジムニーらしくなってきたということで問題なしです。
大会前、怪我と事故には気をつけましょう。
おしまい
スノーホッケーをやっていて「まじかー!」からの「まじかー!」というのは以前に書きましたが、これは「まじかレベル」一つ一つが割りと低い。
トラップミスで「まじか」
ハイスティックで「まじか」
という具合。
でも、みんなも一度は経験のある「まじかレベル」の高い事。
例えば大事な場面でオーバープレイヤーをして相手にPKを与えてしまうとか。
そんな時、ぐにゃーーってなる。
風景も自分もぐにゃーーって歪む。
みなさんも一度は経験のある「ぐにゃ体験」

今日はそんな話です。
朝、私有車で会社に向っている時でした。
前方の信号が赤になったので、徐行をしてゆっくりブレーキを踏みました。
しかし全くブレーキが効く気配がなく、「あれ、やばいな」と思いました。
そこから高速ポンピングブレーキをかましましたが反応なし。
前にはトレーラーが停止中だったので、「さすがにまずいぞ」と思い路肩に逃げようとハンドルを切りました。
ギリギリ頭は交わしたんですが、後方ボディーは間に合わずトレーラーに接触。
「ぐにゃ」と音を立てて停車しました。
警察…会社…今日の予定…どうする…色んな事が一瞬で頭を過りましたが、トレーラーは無傷という事で警察も呼ばずに終了。
その後、無事予定通り1日のノルマをこなし終了。
低速でぶつかったにも関わらず、私有車は可哀想な傷跡を残しましたが、だいぶジムニーらしくなってきたということで問題なしです。
大会前、怪我と事故には気をつけましょう。
おしまい
2013年01月30日
怪我をしたら全てが終わる
東区大会は、ある意味僕のワンマンプレイでした。
こんにちは、プロです。
宮丘ヤングファイターズで、最近メキメキと成長していると評判の選手がいまして、その選手は怪我に泣かされ、さらに受験も挟んだりとで2シーズンおきのスノーホッケーだったと言っていました。
2年に1度を2回も。
耐えらない。
勝っても負けても、悔いを残してもスノーホッケーができるだけ今の自分は幸せだということを噛み締めてます。
スポーツ選手にとって怪我というのは致命的で、僕が中学3年のころ野球部に所属していたんですが、ウチのエースピッチャーは物凄いヤツで他校に見せつけるのは最後の中体連にしようという事で区内の練習試合では温存しておき、その存在を隠していました。
これも中体連で勝つため。
手稲のダルビッシュと言われた彼は、日々トレーニングに励み、投球に磨きをかけていた中体連1週間前。
練習で靭帯を切り、最後の中体連に出れなかったという事がありました。
本人はどれだけ悔しかったか…。
どんなに練習しても、勝つ為に夜練しても、怪我をしてしまえばシーズンを棒に振ってしまう。怖い…。
あまり怪我を意識してなかったけど、怪我の怖さというのも頭に入れて練習しなくちゃなーと思いました。
怪我といえば…
琴似工業のコンサドーレと呼ばれていた僕ですが、体育祭でのサッカー大会。
大会2.3日前に、体育の授業で体育祭に向けてサッカーの練習中、ゴール前でオーバーヘッドキックをしたら左手首にヒビが入って病院直行というのもありました。
どれだけ痛かったことか…。
怪我は大会前に起きやすい?
皆さん、怪我には十分気をつけて練習しましょう!
おしまい
こんにちは、プロです。
宮丘ヤングファイターズで、最近メキメキと成長していると評判の選手がいまして、その選手は怪我に泣かされ、さらに受験も挟んだりとで2シーズンおきのスノーホッケーだったと言っていました。
2年に1度を2回も。
耐えらない。
勝っても負けても、悔いを残してもスノーホッケーができるだけ今の自分は幸せだということを噛み締めてます。
スポーツ選手にとって怪我というのは致命的で、僕が中学3年のころ野球部に所属していたんですが、ウチのエースピッチャーは物凄いヤツで他校に見せつけるのは最後の中体連にしようという事で区内の練習試合では温存しておき、その存在を隠していました。
これも中体連で勝つため。
手稲のダルビッシュと言われた彼は、日々トレーニングに励み、投球に磨きをかけていた中体連1週間前。
練習で靭帯を切り、最後の中体連に出れなかったという事がありました。
本人はどれだけ悔しかったか…。
どんなに練習しても、勝つ為に夜練しても、怪我をしてしまえばシーズンを棒に振ってしまう。怖い…。
あまり怪我を意識してなかったけど、怪我の怖さというのも頭に入れて練習しなくちゃなーと思いました。
怪我といえば…
琴似工業のコンサドーレと呼ばれていた僕ですが、体育祭でのサッカー大会。
大会2.3日前に、体育の授業で体育祭に向けてサッカーの練習中、ゴール前でオーバーヘッドキックをしたら左手首にヒビが入って病院直行というのもありました。
どれだけ痛かったことか…。
怪我は大会前に起きやすい?
皆さん、怪我には十分気をつけて練習しましょう!
おしまい
タグ :中体連
2013年01月29日