
2018年11月27日
スティックにテープを巻く方法
スノーホッケーにテープを巻く方法。
スティックのテープは身だしなみ。
キレイにテープを巻いて身だしなみを整えよう!
YouTubeに動画で説明してくれているものがありました。
なるほど。
この方、ブログの方でもテープの巻き方を写真付きで紹介しています。
ブログ「エンターライズへようこそ」
http://blog.livedoor.jp/asaki415101635/archives/7359001.html
以前このブログでも絵付きでテープの巻き方を紹介しました。

テープの巻き方①
テープの巻き方②
ここで紹介したものと動画での巻き方に若干違いがありました。
テープを巻いていく中で一番難しいところがボールを打つブレードと柄をつなぐカーブになっている箇所。
シワが出来やすく上手く巻けません。
その箇所の巻き方がこのブログで紹介した方法と異なっており、正解はないのですが
動画では非常に丁寧な方法で巻かれており、完成後のビニールテープのラインがとてもキレイに仕上がっています。
シーズン開始に向けてまずは身だしなみを整えて初練習に挑もう。
ではまた次回。
スティックのテープは身だしなみ。
キレイにテープを巻いて身だしなみを整えよう!
YouTubeに動画で説明してくれているものがありました。
なるほど。
この方、ブログの方でもテープの巻き方を写真付きで紹介しています。
ブログ「エンターライズへようこそ」
http://blog.livedoor.jp/asaki415101635/archives/7359001.html
以前このブログでも絵付きでテープの巻き方を紹介しました。

テープの巻き方①
テープの巻き方②
ここで紹介したものと動画での巻き方に若干違いがありました。
テープを巻いていく中で一番難しいところがボールを打つブレードと柄をつなぐカーブになっている箇所。
シワが出来やすく上手く巻けません。
その箇所の巻き方がこのブログで紹介した方法と異なっており、正解はないのですが
動画では非常に丁寧な方法で巻かれており、完成後のビニールテープのラインがとてもキレイに仕上がっています。
シーズン開始に向けてまずは身だしなみを整えて初練習に挑もう。
ではまた次回。
2016年11月10日
ルールの提案
(前回記事:タイムアウトの重要性)
やはりタイムアウトは重要だと改めて思いまして、
お互いのチームが1回ずつとったとして最大1試合で4分のタイムアウト(=休憩)があるのですが、どうしても特に若く勢いのあるチームはタイムアウトをフルで活用しないパターンもあり、その場合タイムアウトを休憩の場として捉えてるチームにとってはとてもキツイ。
前半で2分休めるものを1分しか休めない。
体力が消耗して、

タイムアウトをとっても

ドラクエでいうホイミ程度で
少しばかりの体力が回復する程度だけど、それでも十分に大きい。
なので、どうしてもハーフタイムが欲しいので
前半に相手が使わなかったハーフタイムは後半相手チームに1分間の休憩として権利が与えられるというルールにしてくれないかなと。

休憩の権利がもらえれば自チームだけでタイムアウトと休憩合わせて2分とれるのは大きいです。
後半に使わなかったハーフタイムは・・・今後の課題ですね。なんとかフルでハーフタイムが使えるようにしていきたいです。笑

おわり
タグ :ドラクエ風
2015年12月15日
審判のシグナル③
以前紹介しました審判のシグナル
審判のシグナル①
http://drivers.sapolog.com/e444111.html
審判のシグナル②
http://drivers.sapolog.com/e444203.html


これはまずい。
シグナルを完璧にこなす審判。
その試合の運命を握っている審判の華麗なシグナル捌き。

こんなことだってあるかもしれません。
ということで今回で3回目スタートです。
※シグナルのイラストについてはスノーホッケー協会のホームページから引用させていただいてますが、特に下肢についてはこちらで盛り付けしてあり、実際のルールでは取決めがないのでご注意ください。
まずはこちら、

キッキングから。

これは覚えなくても自然と蹴るポーズとっています。
最後に二度打ち時のシグナル

正式なファール名のないファール
そして恐らくみたことない。
大体は、ピピピピピッとホイッスルが鳴った後、ダメダメダメと手でバツを作られることの多いファール
このレア度マックスのシグナルを今シーズンの審判時に使うことを目標にします。
まだシグナルあります。
次回の「審判のシグナル④」お楽しみに。笑
おわり
審判のシグナル①
http://drivers.sapolog.com/e444111.html
審判のシグナル②
http://drivers.sapolog.com/e444203.html


これはまずい。
シグナルを完璧にこなす審判。
その試合の運命を握っている審判の華麗なシグナル捌き。

こんなことだってあるかもしれません。
ということで今回で3回目スタートです。
※シグナルのイラストについてはスノーホッケー協会のホームページから引用させていただいてますが、特に下肢についてはこちらで盛り付けしてあり、実際のルールでは取決めがないのでご注意ください。
まずはこちら、

キッキングから。

これは覚えなくても自然と蹴るポーズとっています。
最後に二度打ち時のシグナル

正式なファール名のないファール
そして恐らくみたことない。
大体は、ピピピピピッとホイッスルが鳴った後、ダメダメダメと手でバツを作られることの多いファール
このレア度マックスのシグナルを今シーズンの審判時に使うことを目標にします。
まだシグナルあります。
次回の「審判のシグナル④」お楽しみに。笑
おわり