
2014年02月15日
気になる天気予報2
市長杯に向けて本気で努力している人の話を聞くと、焦るというよりも自分のちっぽけさに気づかされています。
動きやすい理想の体重にもっていく努力をし、わずか1ヶ月でメキメキ体重を落としているストイックな選手。
「全ては市長杯優勝のため」と語ります。
わたくし、去年の市長杯から6kg増です。
落とさなければと思いながら
シュークリームを食べ、
そろそろ…と思いながらチョコレートを食べ、
6kg増キープで今に至ります。こんにちはプロです。
大会前日までの天気予報がでました。

前日は晴れのち雪
いよいよ明日大会当日の天気予報が発表されますね。
強烈なシュートを放つための筋力をつける為に懸垂と強靭な踏ん張りが出来るようにスキー場でスクワットを気づいた時にやっていますが、その前にやらなくちゃいけない事はあったんじゃないかと。
その前に体重を落とす事が大事だったんじゃないかと今になって本気で思います。
今も体重を落とすことに努力を続ける選手と、毎日天気予報ばかり気にしているだけの選手…。
この差…。
明日も天気予報はしっかりチェックします。
おしまい
動きやすい理想の体重にもっていく努力をし、わずか1ヶ月でメキメキ体重を落としているストイックな選手。
「全ては市長杯優勝のため」と語ります。
わたくし、去年の市長杯から6kg増です。
落とさなければと思いながら
シュークリームを食べ、
そろそろ…と思いながらチョコレートを食べ、
6kg増キープで今に至ります。こんにちはプロです。
大会前日までの天気予報がでました。

前日は晴れのち雪
いよいよ明日大会当日の天気予報が発表されますね。
強烈なシュートを放つための筋力をつける為に懸垂と強靭な踏ん張りが出来るようにスキー場でスクワットを気づいた時にやっていますが、その前にやらなくちゃいけない事はあったんじゃないかと。
その前に体重を落とす事が大事だったんじゃないかと今になって本気で思います。
今も体重を落とすことに努力を続ける選手と、毎日天気予報ばかり気にしているだけの選手…。
この差…。
明日も天気予報はしっかりチェックします。
おしまい
2007年01月01日
元旦

あけまして、おめでとうございます!!!
いつも、『スノーホッケーを広める会2!!』をご精読いただき、誠にありがとうございます。
今年も、スノーホッケーを広めるため、こすりつけDRIVERSはほぼ毎日更新するよう努めます。今年もよろしくお願いいたします。
そして、スノーホッケーを世の中に広めよう!!!
2006年11月09日
はじめまして
皆さんはスノーホッケーをご存知ですか?スノーホッケーは雪国ならではのスポーツですが、まだまだマイナーで、地元北海道民にもあまり知られていないスポーツなのです。
僕たち「こすりつけDRIVERS」は、スノーホッケーを通じて、
そんなスノーホッケーの楽しさや素晴しさをより多くの人に理解してもらうとともに、スノーホッケーの発展を目指し、こすりつけDRIVERSは全力を尽くします。
スノーホッケーが北海道・札幌発のスポーツとして、全国へ!!世界へ!!広がっていってほしいんだ!!!
☆ブログの趣旨☆
・あの頃の懐かしい思い出にひたる。
・スノーホッケーを世の中に広める。
・スノーホッケーの情報を伝える。
僕ら「こすりつけDRIVERS」は数々の困難を乗り越えて、スノーホッケーのチームを結成することができました。ボール、スティック、レッツ、ユニホーム、練習場所、審判資格・・・・。
もし、今スノーホッケーをやっている餓鬼たちが、大きくなってスノーホッケーをやりたいって思ったときに、
今の餓鬼たちに限らず、スノーホッケーをしたいと思う人たちのために、
僕たちが苦労してきたことをできるだけ省けるように伝えていきたい。
僕たち「こすりつけDRIVERS」は、スノーホッケーを通じて、
友情や感動
そして
『努力することの素晴しさ』
を学びました。そんなスノーホッケーの楽しさや素晴しさをより多くの人に理解してもらうとともに、スノーホッケーの発展を目指し、こすりつけDRIVERSは全力を尽くします。
スノーホッケーが北海道・札幌発のスポーツとして、全国へ!!世界へ!!広がっていってほしいんだ!!!
☆ブログの趣旨☆
・あの頃の懐かしい思い出にひたる。
・スノーホッケーを世の中に広める。
・スノーホッケーの情報を伝える。
僕ら「こすりつけDRIVERS」は数々の困難を乗り越えて、スノーホッケーのチームを結成することができました。ボール、スティック、レッツ、ユニホーム、練習場所、審判資格・・・・。
もし、今スノーホッケーをやっている餓鬼たちが、大きくなってスノーホッケーをやりたいって思ったときに、
今の餓鬼たちに限らず、スノーホッケーをしたいと思う人たちのために、
僕たちが苦労してきたことをできるだけ省けるように伝えていきたい。