
2018年01月26日
ロスタイムを稼ぐのも一つの勝ち方
横綱白鵬の立ち合いでのかち上げが賛否を呼んでおり
ルール違反でもないのに横審までが口を出し、今場所になって立ち合いでのかち上げ・張り手を封印しました。
色々な意見がありますが、
個人的にはずっと白鵬のかち上げについては「よろしくない、らしくない」と思っています。
相撲の歴史、そうそうたる過去の大横綱をみてると
横綱はどんな相手だろうとどっしり構え、受ける。
それが横綱
そんな「横綱」というイメージを植え付けられている自分は、白鵬の取り口に「よろしくない、らしくない」という感想が出てきてしまいます。
相撲で最高位に立つものだからこそそう思うのだと思ってます。
現に三役以下の力士がかち上げや張り手をしていますが問題視されていません。
ルール違反ではないにしろ、横綱の品格・イメージから今回のようなかち上げ問題に発展してきたと思うのですが、
対して階級もない我々のスノーホッケーではどうか。

キーパーのボール保持による時間稼ぎ。
足の下からはボールをとることが禁止されているので足を大きく開きブロック。
ゴールラインとゴールエリアの狭間にボールを置いた場合、コートの外からじゃないとボールを奪取できない。
選手はわざわざコートの外に出て、コート上に1人少ない状況を作ってまでもボールを取りにいくのだろうか。
コートを出た瞬間、数的不利によりカウンターを喰らうのではないか。
そんなことから積極的にボールを奪いに行けない。
キーパーは万が一危なくなったら反対側の隅へ移動し、狭間でまたキープする。
ルール上問題なし!
横綱のような階級はないので何も言われない。
結果、かなり有効!!!
これも一つの勝ち方
東区大会が楽しみです。
※はじめてこのブログをご覧になる小学生、及びスノーホッケー関係者の皆さまへ
ここで紹介した「一つの勝ち方」について、確かにルール上問題ありませんがあくまでも冗談です。
ルール違反ではありませんが、著しくスポーツマンシップに反する行為である可能性もあります。
どうしても実践したい場合には、チームメイト、監督と十分に話し合った上で実施してください。
また、このプレーを実際に試合中に行い審判及び協会関係者から注意を受けた場合でも、こちらは一切責任を持てませんのでご注意ください。
おわり
ルール違反でもないのに横審までが口を出し、今場所になって立ち合いでのかち上げ・張り手を封印しました。
色々な意見がありますが、
個人的にはずっと白鵬のかち上げについては「よろしくない、らしくない」と思っています。
相撲の歴史、そうそうたる過去の大横綱をみてると
横綱はどんな相手だろうとどっしり構え、受ける。
それが横綱
そんな「横綱」というイメージを植え付けられている自分は、白鵬の取り口に「よろしくない、らしくない」という感想が出てきてしまいます。
相撲で最高位に立つものだからこそそう思うのだと思ってます。
現に三役以下の力士がかち上げや張り手をしていますが問題視されていません。
ルール違反ではないにしろ、横綱の品格・イメージから今回のようなかち上げ問題に発展してきたと思うのですが、
対して階級もない我々のスノーホッケーではどうか。

キーパーのボール保持による時間稼ぎ。
足の下からはボールをとることが禁止されているので足を大きく開きブロック。
ゴールラインとゴールエリアの狭間にボールを置いた場合、コートの外からじゃないとボールを奪取できない。
選手はわざわざコートの外に出て、コート上に1人少ない状況を作ってまでもボールを取りにいくのだろうか。
コートを出た瞬間、数的不利によりカウンターを喰らうのではないか。
そんなことから積極的にボールを奪いに行けない。
キーパーは万が一危なくなったら反対側の隅へ移動し、狭間でまたキープする。
ルール上問題なし!
横綱のような階級はないので何も言われない。
結果、かなり有効!!!
これも一つの勝ち方
東区大会が楽しみです。
※はじめてこのブログをご覧になる小学生、及びスノーホッケー関係者の皆さまへ
ここで紹介した「一つの勝ち方」について、確かにルール上問題ありませんがあくまでも冗談です。
ルール違反ではありませんが、著しくスポーツマンシップに反する行為である可能性もあります。
どうしても実践したい場合には、チームメイト、監督と十分に話し合った上で実施してください。
また、このプレーを実際に試合中に行い審判及び協会関係者から注意を受けた場合でも、こちらは一切責任を持てませんのでご注意ください。
おわり
2018年01月20日
【東区大会】気になる週間天気予報
いよいよ1週間後に迫った東区スノーホッケー大会
気になる週間天気予報が発表されました。

yahoo!週間天気予報
大会前の1週間、今のところ大雪予報ではないようでコート予報も穏やかです。
ただ、最高気温が低く「芋掘り」予報も出ていますが、後に平らに固まるでしょう。
※「芋掘り」とは、コートに雪が積もりその雪が固まらないためにボールが埋まり、出てきては埋まるを繰り返す。選手たちがスティックで雪を掘りながらプレーし、その様子がまるで「芋掘りのようだ」ということから名付けられました
重要な土日はというと

日本気象協会 tenki.jp
前日土曜日は雪マークのみとなっており、金曜日にコートの圧雪が完了しているとのことなので土曜日は雪かきをしながらの準備となりコート状況はやや不安定。
当日日曜日は天気が回復し晴れ時どき雪となっています。
1試合目は前日の雪によりやや不安定なコート状況となりそうですが、次第に固まり平らなコート予報が出ている中で日差しによりツルツル注意報も出ています。
週間予報は急に変わることもあるので今後の天気に注意が必要です。
さて、我々のチームとしては芋掘りを希望しているだけにちょっと残念な気持ちもありますが、今後予報の変更に期待しています。
おわり
気になる週間天気予報が発表されました。

yahoo!週間天気予報
大会前の1週間、今のところ大雪予報ではないようでコート予報も穏やかです。
ただ、最高気温が低く「芋掘り」予報も出ていますが、後に平らに固まるでしょう。
※「芋掘り」とは、コートに雪が積もりその雪が固まらないためにボールが埋まり、出てきては埋まるを繰り返す。選手たちがスティックで雪を掘りながらプレーし、その様子がまるで「芋掘りのようだ」ということから名付けられました
重要な土日はというと

日本気象協会 tenki.jp
前日土曜日は雪マークのみとなっており、金曜日にコートの圧雪が完了しているとのことなので土曜日は雪かきをしながらの準備となりコート状況はやや不安定。
当日日曜日は天気が回復し晴れ時どき雪となっています。
1試合目は前日の雪によりやや不安定なコート状況となりそうですが、次第に固まり平らなコート予報が出ている中で日差しによりツルツル注意報も出ています。
週間予報は急に変わることもあるので今後の天気に注意が必要です。
さて、我々のチームとしては芋掘りを希望しているだけにちょっと残念な気持ちもありますが、今後予報の変更に期待しています。
おわり
2017年04月05日
プラカード大賞の今後は
そろそろ更新しないと・・・から
4月になってました。笑
今年2月に開催された市長杯で
プラカード大賞の選考が行われました。
各々が掲げる自作のチームプラカード
チームの顔ともなるプラカードでは
この制作に重きを置くチームも少なくはありません。
ということで今年行われた第3回のプラカード大賞をみてみます。
<参照→すのほ・らんど>

今年は準大賞もあるようで

さらにはユーモア賞まで

今回個人的に注目すべき点は
準大賞の作品でしょうか。
作品スタイルはきり絵
そしてその完成度。
出たな。
という感じです。
色鉛筆やクレヨン、絵の具、ポスカのほかにも
色々なものを使ってみたいし、いろんなスタイルや技法が
あるよなーと思っていたころにきり絵スタイル登場!
これを機に、今後もともっと革新的なプラカードが登場しそうな予感。

<参照:http://nplll.com/>

<参照:http://ore-ch.com/>
我々こすりつけDRIVERSプラカード制作部でも
時折プラカードの話にはなり、色々なものを模索し
使ってはみるものの最終的に「クレヨン」に落ち着いてはいますが。
我々がもっと上げていくべきところは絵のタッチや色使いということもあり


藤子・F・不二雄ミュージアムで学び感じたことを
いつか発揮したいとは思っています。
年々パフォーマンスがどうしても落ちてしまうスノーホッケーに比べ
年齢や体力に関係ないのがプラカード大賞の魅力です。笑
おわり
4月になってました。笑
今年2月に開催された市長杯で
プラカード大賞の選考が行われました。
各々が掲げる自作のチームプラカード
チームの顔ともなるプラカードでは
この制作に重きを置くチームも少なくはありません。
ということで今年行われた第3回のプラカード大賞をみてみます。
<参照→すのほ・らんど>

今年は準大賞もあるようで

さらにはユーモア賞まで

今回個人的に注目すべき点は
準大賞の作品でしょうか。
作品スタイルはきり絵
そしてその完成度。
出たな。
という感じです。
色鉛筆やクレヨン、絵の具、ポスカのほかにも
色々なものを使ってみたいし、いろんなスタイルや技法が
あるよなーと思っていたころにきり絵スタイル登場!
これを機に、今後もともっと革新的なプラカードが登場しそうな予感。

<参照:http://nplll.com/>

<参照:http://ore-ch.com/>
我々こすりつけDRIVERSプラカード制作部でも
時折プラカードの話にはなり、色々なものを模索し
使ってはみるものの最終的に「クレヨン」に落ち着いてはいますが。
我々がもっと上げていくべきところは絵のタッチや色使いということもあり
藤子・F・不二雄ミュージアムで学び感じたことを
いつか発揮したいとは思っています。
年々パフォーマンスがどうしても落ちてしまうスノーホッケーに比べ
年齢や体力に関係ないのがプラカード大賞の魅力です。笑
おわり