
2014年12月31日
2014年12月31日
今年1番ショックだった事

写真左下のキーパートマト
僕はトマトはデブだとずっと思ってて
「お前は太ったな。デブだな」
と人事のように言ってたのですが
実は僕はトマトと同じ体重だということを先日知ってショックを隠しきれません…

このトマトと同じ
人事のように言っていた事が
自分にも当てはまりました。
来年年明けから
東区大会、市長杯と
立て続けに1年の中での楽しみなイベントが盛りだくさんとなっていますが、
体重増は動きにかなり影響します…
なので自分が動けない分、
仲間が「協力」で動きをカバーしてもらいたいです。
大きく減ることはないですが
せめて現状維持で大会に挑みたいと思います。
だって唐揚げやめられません。
美味しいものは我慢せず沢山食べる。
来年もこのテーマで行こうと思います。
それでは皆さんよいお年を〜
おわり
2014年12月30日
12月30日の飲み会

スノーホッケーメンバーで独身メンバーが集まる会が定期的に開催されていまして、
この中に最近結婚をして
「お前ら早く結婚しろや」
と急に上から言う人が1名いますが
少し前までは独身4人グループとして
「俺たちはずっとこのままなのかな」
とネガティブな話ばかりをしていました。
そんな4人が、12月30日に飲み会を開催しまして、今回の議題が
「協力と分担について」
でした。
日常生活では「協力」がいいのか
「分担」がいいのか、
「分担はダメだ、協力がいい」
というトマト(写真左下)
それに対して「分担は効率がいい」
という他メンバー
僕はどちらともあまり意見をしませんでしたが、
協力も分担も捉え方で同じような意味合いになってきて頭が混乱してきます。
そこで「協力」と「分担」の例を
スノーホッケーで例えてもらいました。
「分担」
例1:おれはパスしか出さないからシュートは決めてくれ
例2:おれは攻め専門だから守りは任せた。
「協力」
例1:おれはパスもするし、お前が打てない時は俺もシュートするから
例2:おれは攻撃のポジションにいるけど、相手に攻められている時は俺もディフェンスに戻るから
こう考えるとスノーホッケーは「協力」が大切なんだなと思います。
ただ、ディフェンスに戻りたくても
スタミナが切れて戻れない
ディフェンスに協力したいけど出来ない場合、
仲間が「お前戻れや!!」と声を荒げるのではなく、
「アイツ疲れて戻れないんだな。攻撃頑張ってたもんな」
と相手を思いやる事も大切だなと感じました。
スノーホッケーではパスもシュートもディフェンスもお互いが「思いやり」を持ちながら「協力」していく事が重要なんだと思います。
ということで、試合中メンバー内での「思いやり」
お待ちしております。
おわり