
2014年09月30日
フロアボール必勝法・改
昨日、フロアボールの必勝法を思いついたところ、
ボールを囲うところまではよかったんですが、
ボールを持って突っ込んでいくと体を当てられたら終わるというツッコミをいただきまして、
ならば、
後ろ向きでゴールに向かっていけば完璧だとひらめきました。
相手が待ち構えていたとしても、
相手に背を向ける形でボールを守りながらぐいぐい体で押していけばいい。
じわりじわりと。

強引ですか?
ムリありますか?
ネタ切ればれちゃいましたか?
おわり
ボールを囲うところまではよかったんですが、
ボールを持って突っ込んでいくと体を当てられたら終わるというツッコミをいただきまして、
ならば、
後ろ向きでゴールに向かっていけば完璧だとひらめきました。
相手が待ち構えていたとしても、
相手に背を向ける形でボールを守りながらぐいぐい体で押していけばいい。
じわりじわりと。

強引ですか?
ムリありますか?
ネタ切ればれちゃいましたか?
おわり
2014年09月29日
フロアボールとスノーホッケーの違い2
前回に続き、フロアボールとスノーホッケーの違いです。
フロアボールでは、ボールをキープするときに
なるべくスティックの面をねかせてボールを隠すようにキープすると教えてもらいました。

ボールを左右にチョンチョンと揺さぶる時も
常に面でボールを隠すようにするそうです。
それは何故かというと、
フロアボールでは相手のスティックを叩いてはいけないというルールがあるため

この場合、左側からボールを取りにいくことができません。
スノーホッケーでも相手のスティックを故意に叩く行為は反則ですが、
ボールを取りに行く際にぶつかってしまった場合は反則はとられません。(確か)
だから上の絵のような場合でもスノーホッケーでは左側からボールを取りにいくことは可能なんです。
対してフロアボールでは、相手とスティックをぶつけることが出来ない、ファールになると聞いて
スティックで守られてる側からは一切手が出なくなってしまいボールを取ることがとても難しく感じました。
このルールのおかげで
スノーホッケーのようなボールを巡ってのガチャガチャ感がフロアボールにはあまりないというのも違いを感じました。
さて、
そこで、
このスティックの面は触る事ができないというフロアボールのルールを聞いて
必勝法を思いつきました。
ボールをキープする時、相手にボールを取られないようにスティックの面をねかせる
フロアボールでは上で書いた通り、ファールとなるのでスティックの面側から手を出せないからという理由もあり基本のボールキープ手段だと思います。
であれば、
ボールをスティックの面で囲ってしまえばいいんです。


この形では相手はファールを恐れて一切手は出してこないんじゃないでしょうか。
この形で一気にフィールドを駆け上がり、

ゴールに向かって一直線!
無敵です。
どうしても1点が欲しいとき、
使ってみたいなと思います。笑
おわり
フロアボールでは、ボールをキープするときに
なるべくスティックの面をねかせてボールを隠すようにキープすると教えてもらいました。

ボールを左右にチョンチョンと揺さぶる時も
常に面でボールを隠すようにするそうです。
それは何故かというと、
フロアボールでは相手のスティックを叩いてはいけないというルールがあるため

この場合、左側からボールを取りにいくことができません。
スノーホッケーでも相手のスティックを故意に叩く行為は反則ですが、
ボールを取りに行く際にぶつかってしまった場合は反則はとられません。(確か)
だから上の絵のような場合でもスノーホッケーでは左側からボールを取りにいくことは可能なんです。
対してフロアボールでは、相手とスティックをぶつけることが出来ない、ファールになると聞いて
スティックで守られてる側からは一切手が出なくなってしまいボールを取ることがとても難しく感じました。
このルールのおかげで
スノーホッケーのようなボールを巡ってのガチャガチャ感がフロアボールにはあまりないというのも違いを感じました。
さて、
そこで、
このスティックの面は触る事ができないというフロアボールのルールを聞いて
必勝法を思いつきました。
ボールをキープする時、相手にボールを取られないようにスティックの面をねかせる
フロアボールでは上で書いた通り、ファールとなるのでスティックの面側から手を出せないからという理由もあり基本のボールキープ手段だと思います。
であれば、
ボールをスティックの面で囲ってしまえばいいんです。


この形では相手はファールを恐れて一切手は出してこないんじゃないでしょうか。
この形で一気にフィールドを駆け上がり、

ゴールに向かって一直線!
無敵です。
どうしても1点が欲しいとき、
使ってみたいなと思います。笑
おわり
2014年09月28日
フロアボールとスノーホッケーの違い
昨日開催された天塩町フロアボール体験会
[photo:1]
自分自身久しぶりのフロアボールということで具合いが悪くなる程全力で走ってきました。
昨日は子供から大人まで混合での試合
子供だけで試合
大人だけで試合
という具合いに試合をしたのですが、
やはり何と言ってもありのままの姿でいられる「大人だけで試合」が力の入れどころです。
そこで思いっきり試合をして
やってて思ったのが
やはり自分は動きにスノーホッケー色が強すぎるという事です。
1対1の場面で、
チョンと相手の裏にボールを出して相手を抜き去るスノーホッケーではよく使う技。
スティックでボールをチョンチョンして相手を揺さぶるスノーホッケーでは当たり前の光景。
これがフロアボールでは通用しにくく効果的ではないというのを感じました。
どういう事かというと、
スノーホッケーではチョン、またはチョンチョンした時にボールはスティックから一旦離れますが、すぐスティックにボールを納める事ができます。
それはボールが重いから。
それをスノーホッケー感覚のままフロアボールでそれを試してみると、ボールが収まらない。
スティックでボールが弾かれる。
それはボールが軽いから。
本当はボールを納める時にスティックでその衝撃を吸収してあげると上手く納める事が出来るんですが、その技術がスノーホッケーでは身についていなく難しく、
ちょこまかボールをチョンチョンとスティックから離すのは展開の早いフロアボールではあまり効果的ではないように感じました。
スティック捌きがフロアボールとスノーホッケーでは違うという事です。
さらに
スノーホッケーで見についてしまった片手ドリブルが抜けなく、両手が基本のフロアボールではついつい片手の癖が出てしまいます。
フロアボールの基礎はまだまだ身についていなく、スノーホッケー色が強く出てしまいますが、スティックを持ってゴールを狙いにいく展開はスノーホッケーとほぼ同じ感覚で冬を思い出しました。
あのボールをカットしてから
前線に駆け上がっていく感覚がスノーホッケーと同じ興奮で最高でした。
10月12日のフロアボール大会でも
スノーホッケー色を出しながら走り切ります。
おわり
[photo:1]
自分自身久しぶりのフロアボールということで具合いが悪くなる程全力で走ってきました。
昨日は子供から大人まで混合での試合
子供だけで試合
大人だけで試合
という具合いに試合をしたのですが、
やはり何と言ってもありのままの姿でいられる「大人だけで試合」が力の入れどころです。
そこで思いっきり試合をして
やってて思ったのが
やはり自分は動きにスノーホッケー色が強すぎるという事です。
1対1の場面で、
チョンと相手の裏にボールを出して相手を抜き去るスノーホッケーではよく使う技。
スティックでボールをチョンチョンして相手を揺さぶるスノーホッケーでは当たり前の光景。
これがフロアボールでは通用しにくく効果的ではないというのを感じました。
どういう事かというと、
スノーホッケーではチョン、またはチョンチョンした時にボールはスティックから一旦離れますが、すぐスティックにボールを納める事ができます。
それはボールが重いから。
それをスノーホッケー感覚のままフロアボールでそれを試してみると、ボールが収まらない。
スティックでボールが弾かれる。
それはボールが軽いから。
本当はボールを納める時にスティックでその衝撃を吸収してあげると上手く納める事が出来るんですが、その技術がスノーホッケーでは身についていなく難しく、
ちょこまかボールをチョンチョンとスティックから離すのは展開の早いフロアボールではあまり効果的ではないように感じました。
スティック捌きがフロアボールとスノーホッケーでは違うという事です。
さらに
スノーホッケーで見についてしまった片手ドリブルが抜けなく、両手が基本のフロアボールではついつい片手の癖が出てしまいます。
フロアボールの基礎はまだまだ身についていなく、スノーホッケー色が強く出てしまいますが、スティックを持ってゴールを狙いにいく展開はスノーホッケーとほぼ同じ感覚で冬を思い出しました。
あのボールをカットしてから
前線に駆け上がっていく感覚がスノーホッケーと同じ興奮で最高でした。
10月12日のフロアボール大会でも
スノーホッケー色を出しながら走り切ります。
おわり