
2014年09月29日
フロアボールとスノーホッケーの違い2
前回に続き、フロアボールとスノーホッケーの違いです。
フロアボールでは、ボールをキープするときに
なるべくスティックの面をねかせてボールを隠すようにキープすると教えてもらいました。

ボールを左右にチョンチョンと揺さぶる時も
常に面でボールを隠すようにするそうです。
それは何故かというと、
フロアボールでは相手のスティックを叩いてはいけないというルールがあるため

この場合、左側からボールを取りにいくことができません。
スノーホッケーでも相手のスティックを故意に叩く行為は反則ですが、
ボールを取りに行く際にぶつかってしまった場合は反則はとられません。(確か)
だから上の絵のような場合でもスノーホッケーでは左側からボールを取りにいくことは可能なんです。
対してフロアボールでは、相手とスティックをぶつけることが出来ない、ファールになると聞いて
スティックで守られてる側からは一切手が出なくなってしまいボールを取ることがとても難しく感じました。
このルールのおかげで
スノーホッケーのようなボールを巡ってのガチャガチャ感がフロアボールにはあまりないというのも違いを感じました。
さて、
そこで、
このスティックの面は触る事ができないというフロアボールのルールを聞いて
必勝法を思いつきました。
ボールをキープする時、相手にボールを取られないようにスティックの面をねかせる
フロアボールでは上で書いた通り、ファールとなるのでスティックの面側から手を出せないからという理由もあり基本のボールキープ手段だと思います。
であれば、
ボールをスティックの面で囲ってしまえばいいんです。


この形では相手はファールを恐れて一切手は出してこないんじゃないでしょうか。
この形で一気にフィールドを駆け上がり、

ゴールに向かって一直線!
無敵です。
どうしても1点が欲しいとき、
使ってみたいなと思います。笑
おわり
フロアボールでは、ボールをキープするときに
なるべくスティックの面をねかせてボールを隠すようにキープすると教えてもらいました。

ボールを左右にチョンチョンと揺さぶる時も
常に面でボールを隠すようにするそうです。
それは何故かというと、
フロアボールでは相手のスティックを叩いてはいけないというルールがあるため

この場合、左側からボールを取りにいくことができません。
スノーホッケーでも相手のスティックを故意に叩く行為は反則ですが、
ボールを取りに行く際にぶつかってしまった場合は反則はとられません。(確か)
だから上の絵のような場合でもスノーホッケーでは左側からボールを取りにいくことは可能なんです。
対してフロアボールでは、相手とスティックをぶつけることが出来ない、ファールになると聞いて
スティックで守られてる側からは一切手が出なくなってしまいボールを取ることがとても難しく感じました。
このルールのおかげで
スノーホッケーのようなボールを巡ってのガチャガチャ感がフロアボールにはあまりないというのも違いを感じました。
さて、
そこで、
このスティックの面は触る事ができないというフロアボールのルールを聞いて
必勝法を思いつきました。
ボールをキープする時、相手にボールを取られないようにスティックの面をねかせる
フロアボールでは上で書いた通り、ファールとなるのでスティックの面側から手を出せないからという理由もあり基本のボールキープ手段だと思います。
であれば、
ボールをスティックの面で囲ってしまえばいいんです。


この形では相手はファールを恐れて一切手は出してこないんじゃないでしょうか。
この形で一気にフィールドを駆け上がり、

ゴールに向かって一直線!
無敵です。
どうしても1点が欲しいとき、
使ってみたいなと思います。笑
おわり