
2012年02月02日
東区大会で感じたこと
東区大会前日、
僕は初練習にも関わらず
最高のパフォーマンスを発揮でき
なんの違和感もなく、いつも通りのスノーホッケーができた。
あまりの調子の良さに、
「明日はマジで期待しててほしい」と言いふらしていた。
それだけ調子がよかった。
試合当日、
そういえばどこかの若僧が、麻雀前にRedBullを飲んで
「これ飲まないと勝てないんすよー」と言っていたのを思い出しコンビニでRedbullを買い、エナジーを補給する。

モチベーション、エナジー共に最高の状態で迎えた東区大会。その2回戦。
前半早々に失点を喫し、それでもまだ当然諦めない後半。
なんとか1点・・
なんとか1点・・・
でもなかなか取れない1点。
そして相手の素早いチェックにどうする事も出来ない・・・。
この歯がゆさが、後半になればなるほど焦りに変わる。
そして絶好のシュートタイミングで空振る・・・。
だめだ、オレいけてない・・。って思った。
そして結局終了のホイッスルが鳴り0-1で敗れた。
昨日練習でいいだけゴールを決めておいてこのザマ。
なにも出来なかった自分にめちゃくちゃ悔しかった。
練習と大会での違い。
それはプレッシャー。
焦り。
練習では「ゴールを決めなくちゃ」とか
「このままでは負けてしまう」だとかのプレッシャーや焦りがない。
だから割と落ち着いてプレーすることが出来るのに対し
試合では様々なプレッシャーがかかる。
さらに1点ビハインドのような不利な状況になればなるほど。
この「焦り」というものをなんとかしなければ
いくら最高の状態であっても最高のパフォーマンスは発揮できないと感じた出来事でした。
だから何回も言うけど、
市長杯では絶対負けない!!
そして先取点を取って有利に試合を進めてやる!!!
おしまい
僕は初練習にも関わらず
最高のパフォーマンスを発揮でき
なんの違和感もなく、いつも通りのスノーホッケーができた。
あまりの調子の良さに、
「明日はマジで期待しててほしい」と言いふらしていた。
それだけ調子がよかった。
試合当日、
そういえばどこかの若僧が、麻雀前にRedBullを飲んで
「これ飲まないと勝てないんすよー」と言っていたのを思い出しコンビニでRedbullを買い、エナジーを補給する。

モチベーション、エナジー共に最高の状態で迎えた東区大会。その2回戦。
前半早々に失点を喫し、それでもまだ当然諦めない後半。
なんとか1点・・
なんとか1点・・・
でもなかなか取れない1点。
そして相手の素早いチェックにどうする事も出来ない・・・。
この歯がゆさが、後半になればなるほど焦りに変わる。
そして絶好のシュートタイミングで空振る・・・。
だめだ、オレいけてない・・。って思った。
そして結局終了のホイッスルが鳴り0-1で敗れた。
昨日練習でいいだけゴールを決めておいてこのザマ。
なにも出来なかった自分にめちゃくちゃ悔しかった。
練習と大会での違い。
それはプレッシャー。
焦り。
練習では「ゴールを決めなくちゃ」とか
「このままでは負けてしまう」だとかのプレッシャーや焦りがない。
だから割と落ち着いてプレーすることが出来るのに対し
試合では様々なプレッシャーがかかる。
さらに1点ビハインドのような不利な状況になればなるほど。
この「焦り」というものをなんとかしなければ
いくら最高の状態であっても最高のパフォーマンスは発揮できないと感じた出来事でした。
だから何回も言うけど、
市長杯では絶対負けない!!
そして先取点を取って有利に試合を進めてやる!!!
おしまい
2012年01月30日
東区大会
さてさて、
1月29日。
東区大会という区大会がありました。
この大会の位置づけは人それぞれ、チームによっても違うと思いますが
僕個人の意見としては
来月に控える市長杯と同じ気持ちで挑みました。
ですが、チーム事情もあり
毎年この大会には僕らこすりつけDRIVERSと
女の子チームPinkyDRIVERSの男女混合チーム
エコDRIVERSでの参戦となっているのが毎年恒例になっています。
結果はというと、
まさかの(?)
2回戦敗退と、なんとも悔しさの残る結果となりました。
ただ、来月に控える札幌、いや北海道No1を決める大会「札幌市長杯」
これだけは譲れないので
あとは練習あるのみです。
閉会式で、
「どのチームも試合に勝っても負けても最後には両者が握手をしてたたえ合えあっていた。応援してくれた人たちに最後にあいさつをしていた。ただスノーホッケーをやるだけじゃなく、そういうのってすごく大事だと思う。この大会でそういう場面をみれてとても気持ちがよかった。」
ということを言っていた。
勝っても負けてもお互いが笑顔で終わりたい。
そうすればすごく楽しいし、やってる側も観ている側も気持ちがいい。ということ。
今回の東区大会を終えて感じたことは
来月の市長杯では負けて終わりたくないということ。
だから必死に練習して
死ぬんじゃないの?ってくらい練習して
市長杯に挑もうと誓った1月29日でした。
でもやっぱ、負けてもスノーホッケーは死ぬほど楽しい!!
スノーホッケーの醍醐味を最高に堪能できるのは大会に出ること。
この東区大会に出ることができて最高に幸せです。

大会終了後の写真。
1番右がいつもお世話になっている小学校の顧問の先生。
1番左の2人は元(?)ライバル。
右側中段の2人はいつもお世話になっている小学校の卒業生。かわいい女の子たち。
右下のロバ。
あとは我らがエコDRIVERSです。
おしまい
1月29日。
東区大会という区大会がありました。
この大会の位置づけは人それぞれ、チームによっても違うと思いますが
僕個人の意見としては
来月に控える市長杯と同じ気持ちで挑みました。
ですが、チーム事情もあり
毎年この大会には僕らこすりつけDRIVERSと
女の子チームPinkyDRIVERSの男女混合チーム
エコDRIVERSでの参戦となっているのが毎年恒例になっています。
結果はというと、
まさかの(?)
2回戦敗退と、なんとも悔しさの残る結果となりました。
ただ、来月に控える札幌、いや北海道No1を決める大会「札幌市長杯」
これだけは譲れないので
あとは練習あるのみです。
閉会式で、
「どのチームも試合に勝っても負けても最後には両者が握手をしてたたえ合えあっていた。応援してくれた人たちに最後にあいさつをしていた。ただスノーホッケーをやるだけじゃなく、そういうのってすごく大事だと思う。この大会でそういう場面をみれてとても気持ちがよかった。」
ということを言っていた。
勝っても負けてもお互いが笑顔で終わりたい。
そうすればすごく楽しいし、やってる側も観ている側も気持ちがいい。ということ。
今回の東区大会を終えて感じたことは
来月の市長杯では負けて終わりたくないということ。
だから必死に練習して
死ぬんじゃないの?ってくらい練習して
市長杯に挑もうと誓った1月29日でした。
でもやっぱ、負けてもスノーホッケーは死ぬほど楽しい!!
スノーホッケーの醍醐味を最高に堪能できるのは大会に出ること。
この東区大会に出ることができて最高に幸せです。
大会終了後の写真。
1番右がいつもお世話になっている小学校の顧問の先生。
1番左の2人は元(?)ライバル。
右側中段の2人はいつもお世話になっている小学校の卒業生。かわいい女の子たち。
右下のロバ。
あとは我らがエコDRIVERSです。
おしまい