
2016年08月19日
DRIVERSの夏~その1~
だいぶご無沙汰になっていました・・・。
気が付けば2か月も空いてました。
さてさて、先日
メンバー数名で釣りに出かけました。
出掛けたメンバーはスノーホッケーのメンバーなので
自ずと今回の釣り旅のタイトルは「釣りとスノーホッケー」となり
その目的は「嗅覚と感覚を養う」ということでした。
ここに魚がいるだろう。
という嗅覚をもとに
そこに竿を投げる。
そして投げた竿の感触で竿を引き上げる。
相手がここに来る。
ボールがここに来る。
という嗅覚をもとに動き出すこの感覚が
釣りでも養えるのだとか・・・。
そしてボールを打って手に伝わるあの痺れたような感触と直後に訪れるゴールネットを揺らすあの感触こそが
大物がかかった時の「魚のひき」と釣り上げたときの感触と感動がほぼスノーホッケーのそれと同等だそうで。
感触が感動に繋がる瞬間
これを感じ、この感覚を養うべく向かった先。
まずは嗅覚から・・・。
ところが、待てども待てども
雰囲気がないという。

結局、当初のポイントは諦めて
近くの漁港で釣りをして帰宅。

魚がおらず、スノーホッケーでいうゴールの感触とまではいきませんでしたが
スノーホッケーはゴールが決まらなくても楽しめるスポーツなので
釣りも魚を釣ることだけが釣りではなく、そこまでの過程を楽しむのも一つの楽しみということでスノーホッケー同様に楽しめました。
ちなみに、
魚を探す写真に文字を入れると
本の表紙っぽくなりました。笑

なんかぽい。書籍化する時にはこれ使おう。笑
おわり
気が付けば2か月も空いてました。
さてさて、先日
メンバー数名で釣りに出かけました。
出掛けたメンバーはスノーホッケーのメンバーなので
自ずと今回の釣り旅のタイトルは「釣りとスノーホッケー」となり
その目的は「嗅覚と感覚を養う」ということでした。
ここに魚がいるだろう。
という嗅覚をもとに
そこに竿を投げる。
そして投げた竿の感触で竿を引き上げる。
相手がここに来る。
ボールがここに来る。
という嗅覚をもとに動き出すこの感覚が
釣りでも養えるのだとか・・・。
そしてボールを打って手に伝わるあの痺れたような感触と直後に訪れるゴールネットを揺らすあの感触こそが
大物がかかった時の「魚のひき」と釣り上げたときの感触と感動がほぼスノーホッケーのそれと同等だそうで。
感触が感動に繋がる瞬間
これを感じ、この感覚を養うべく向かった先。
まずは嗅覚から・・・。
ところが、待てども待てども
雰囲気がないという。
結局、当初のポイントは諦めて
近くの漁港で釣りをして帰宅。
魚がおらず、スノーホッケーでいうゴールの感触とまではいきませんでしたが
スノーホッケーはゴールが決まらなくても楽しめるスポーツなので
釣りも魚を釣ることだけが釣りではなく、そこまでの過程を楽しむのも一つの楽しみということでスノーホッケー同様に楽しめました。
ちなみに、
魚を探す写真に文字を入れると
本の表紙っぽくなりました。笑

なんかぽい。書籍化する時にはこれ使おう。笑
おわり