
2015年06月10日
子供を補助する
先日行われた道の駅フェアにて行われたフロアボールゲーム大会

幅広い年代の方々にフロアボールの道具に触れていただきました。
スティックも持てないような子供も参加してくれたので補助しました。

そして準備完了

「あそこのゴールに向かって打つよ〜いいかい?」と言うも子供はなぜかうつむいたまま。
なぜか。

アゴが、
僕の伸びたアゴが
子供の頭の上に乗っかってます。
鋭く伸びた僕のアゴが
もしかしたら頭に突き刺さって痛かったのかもしれません。
子供を補助する際に、今後アゴには気をつけなければいけないなと思いました。
おわり

幅広い年代の方々にフロアボールの道具に触れていただきました。
スティックも持てないような子供も参加してくれたので補助しました。

そして準備完了

「あそこのゴールに向かって打つよ〜いいかい?」と言うも子供はなぜかうつむいたまま。
なぜか。

アゴが、
僕の伸びたアゴが
子供の頭の上に乗っかってます。
鋭く伸びた僕のアゴが
もしかしたら頭に突き刺さって痛かったのかもしれません。
子供を補助する際に、今後アゴには気をつけなければいけないなと思いました。
おわり
2015年06月09日
スポーツを知ってもらうキッカケ
新しいスポーツを知ってもらうキッカケとして、体験会などを通して試合を楽しんでもらうだけじゃなく
そのスポーツの道具にまずは触れてみるということもアリだなと閃き
ちょうど道の駅フェアというイベントがあったので、そこでそのキッカケづくりの場をもらえないかお願いしたところ
「いいよ」とOKが出たので実施してみました。

フロアボール・ゲーム大会とは
先ほども言ったとおり「まずは道具に触れてみる」ということで
フロアボールの道具を使い、3球シュートを放って総得点を競うというものです。

手作り感。笑

「本来フロアボールはこんなスポーツです」っていう看板も設置してフロアボールを知ってもらう。

こういう人の多く集まる場でやると、周りの人達へのアピール力は大きいなと感じました。
このフロアボール・ゲーム大会を通して感じたことは

自分の本業であるスノーホッケーでも問題なかったんじゃ…とも思いました。笑
おわり
そのスポーツの道具にまずは触れてみるということもアリだなと閃き
ちょうど道の駅フェアというイベントがあったので、そこでそのキッカケづくりの場をもらえないかお願いしたところ
「いいよ」とOKが出たので実施してみました。

フロアボール・ゲーム大会とは
先ほども言ったとおり「まずは道具に触れてみる」ということで
フロアボールの道具を使い、3球シュートを放って総得点を競うというものです。

手作り感。笑

「本来フロアボールはこんなスポーツです」っていう看板も設置してフロアボールを知ってもらう。

こういう人の多く集まる場でやると、周りの人達へのアピール力は大きいなと感じました。
このフロアボール・ゲーム大会を通して感じたことは

自分の本業であるスノーホッケーでも問題なかったんじゃ…とも思いました。笑
おわり
2014年10月23日
ゴールの瞬間がたまらない
10月12日、真駒内青少年会館コンパスにて
第3回北海道フロアボール大会が行われました。
今日が23日なので、大会から約10日間フロアボール大会のネタを小出しに引っ張ってきましたが、そろそろネタも切れて最終記事が近づいてきました。
という事で、
今日は大会で感じた「ゴールを決めた感触」についてです。
スノーホッケーではボールがネットに突き刺さった場合、
ゴールの感触として「ネットが揺れた」というものしかないのですが、
それだけでも十分興奮材料にはなりますよね。
プラス、ゴールの瞬間のうおーという選手たちの歓声が興奮材料に後乗せされて興奮度が最高潮に達します。
ネットが揺れる + 歓声 です。
フロアボールの場合、
ボールが軽い分、ネットの揺れ幅はスノーホッケーより劣りますが、
その分、スノーホッケーにはないものがあります。
それは、ゴールネットにボールが突き刺さった時の音です。
ボールとゴールネットの相性が抜群に素晴らしく思います。
北海道フロアボール大会で使用されたネットは
スノーホッケーより、少し硬め。

そしてスノーホッケーより軽く、穴の開いたプラスチック製のフロアボールのボール。

このボールが固めのネットに突き刺さった時に、
プラスチック製のボールの穴がネットを引っ掻き回しているようにシュルシュルと鳴り、
ボールがネットに当たった時にパサッとなる音とが同時に鳴り、シュパッと音が鳴るんです。
この音がたまらなく快感で
「ゴールが決まった」という感触になり今でもその感触が残っています。
フロアボールでは、
ネットの少しの揺れ + ゴール音 + 歓声 です。
揺れと音と歓声が、僕の興奮度を最高潮にしてくれ
今でも思い出す度に体が痺れてきます。
まさにこれは、フロアボールのボールとゴールネットとの相性が良かったからこそ生まれた快感であるということで
相性はとても大事です。という話でした。
おわり
第3回北海道フロアボール大会が行われました。
今日が23日なので、大会から約10日間フロアボール大会のネタを小出しに引っ張ってきましたが、そろそろネタも切れて最終記事が近づいてきました。
という事で、
今日は大会で感じた「ゴールを決めた感触」についてです。
スノーホッケーではボールがネットに突き刺さった場合、
ゴールの感触として「ネットが揺れた」というものしかないのですが、
それだけでも十分興奮材料にはなりますよね。
プラス、ゴールの瞬間のうおーという選手たちの歓声が興奮材料に後乗せされて興奮度が最高潮に達します。
ネットが揺れる + 歓声 です。
フロアボールの場合、
ボールが軽い分、ネットの揺れ幅はスノーホッケーより劣りますが、
その分、スノーホッケーにはないものがあります。
それは、ゴールネットにボールが突き刺さった時の音です。
ボールとゴールネットの相性が抜群に素晴らしく思います。
北海道フロアボール大会で使用されたネットは
スノーホッケーより、少し硬め。
そしてスノーホッケーより軽く、穴の開いたプラスチック製のフロアボールのボール。

このボールが固めのネットに突き刺さった時に、
プラスチック製のボールの穴がネットを引っ掻き回しているようにシュルシュルと鳴り、
ボールがネットに当たった時にパサッとなる音とが同時に鳴り、シュパッと音が鳴るんです。
この音がたまらなく快感で
「ゴールが決まった」という感触になり今でもその感触が残っています。
フロアボールでは、
ネットの少しの揺れ + ゴール音 + 歓声 です。
揺れと音と歓声が、僕の興奮度を最高潮にしてくれ
今でも思い出す度に体が痺れてきます。
まさにこれは、フロアボールのボールとゴールネットとの相性が良かったからこそ生まれた快感であるということで
相性はとても大事です。という話でした。
おわり