
ゴールマークヒット合戦2
高校の時に、ノッポ、ホットドック、と、もう一人の友人で遊んでいました。
遊んでいたのは川の近く!
んで、なぜか、橋の下にはロープみたいなものがぶらさがっていました。
川の幅は4、5メートルくらい。ジャンプしても少し届かないくらい。
んで、僕らは思いつきました!
あのロープを使って、
「あーああー」
ってやれば向こうにいける!と。
んで、最初は誰がやるかというところで、確かじゃんけんだったと思いますが、
ノッポが先に行くことになりました。
ノッポ「お前ら、俺行ったらやれよ」
みんな「やるよー!」
ノッポ「じゃ、いくわ!」
軽く助走をつけて、ロープにつかみかかった、
その時!
ロープが沈みまして・・・。
ノッポは川へ・・・。
みんな「(笑)!!!」
んで、その後は誰一人と行きませんでしたとさ!
その、裏切りの一人のこすりつけDRIVERS#8
チーム唯一の左打ち!
DEEPです♪
「キュイン!!」
タイトルにあるように、今回もまた、PK戦を細かく書いていこうかと思います。
今までDRIVERSは2度PK戦をしています。
1戦目は前回までに書いた試合です。
そして2戦目は、2006年の、
そう、またしても「おやG」戦なのです。
次回からは詳しくその状況をお伝えしていこうかと思いますので、
ご期待ください!
次回予告!
あ??!!海老だ!!
の巻
『ディープの武勇伝』
中学の時、僕はバドミントン部だったんですが、
あ、バトミントンじゃないよ??
バドミントン!だよ!
バトじゃなくて、バドだから!
「はい、そこのどっちでもイージャンって思った君、
明日、
晴れるといいね!」
んで、部活の時にやっぱりふざけるわけですよ!いろいろ遊んだりして。
その時、CMでやっていたのがペプシマン!(懐かしい)
ジャージを頭からすっぽりかぶって、チャックを上まで閉めて
「シュワーーーーー!」
って手を前に伸ばして、きめのポーズをとったら・・・
友達に、その伸ばした指を綺麗にラケットで
「パチコーーーーーーン」
つめがボッコリ変形して、紫色になったぞコンチクショー!!!!!
友達いわく、ぎりぎりで空振りをさせるつもりだったみたい・・・。
あたってんじゃん!
皆さん!ペプシマンは危険です!
追伸:「ぱちこーーん!」が「ぱちんこ」にみえたあなた!ナイスデス!
I LOVE コウダ
今年を振り返って見ると世界中で色々な事が起こりました.
全然違う季節に桜が咲いたり.ふきのとうが咲いたり.
たけのこがアスファルトを破って咲いたり・・・・
いや,だって道路って単純化しただけでも表層・基層・路盤・路床の4層からなってる訳だからそれぞれの層を破って地上に咲いたって事でしょ?
いやー,道路構造マニアにとってはシンジラレナイ事です.
それから,パーカーのポケットに携帯を入れていたら偶然落ちた事.その落ちた場所がたまたまトイレで,そのトイレがたまたま肥溜め方式のボットン便所だった.
そのボットンする所は,直径10cmもない穴なんだけど,なぜかその穴にポケットから落ちた携帯がホールインワンしてしまった.(このネタ引っ張りすぎ??)
信じられません.
でも今の時代,このようなシンジラレナイ事が普通に起きてしまうんです.
相手の選手がここからの距離からは打ってこないから,あたりに行かなくてイイヤ!!とか
アイツならすぐボールを取れるからマークつかなくてイイヤ!!とか.
相手は普通に打ってくるし,マークを付かないと決められる.
いつでもシンジラレナイ事が起きることを考えながら全力でプレーしなくちゃいけないと今年の出来事を振り返りながら思いました.
こんにちは,こすりつけDRIVERSのプロです♪
泥酔♪泥酔♪
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目には見えない線(ライン)
数日前…
北海道もいよいよ冬らしくなってきました。
肌寒くなる気温…
降り積もる雪…
そんなある日のこと
車を運転していた僕はふと疑問を感じた。
夏場は道路を道路交通法に従い、決められた車線を決められた通りに走る車。
赤信号で止まり、青信号で進む。
右ウインカーを出せば右に曲がり
左ウインカーを出せば左に曲がる。
当たり前と言えば当たり前だ。
しかし冬になり道路に雪が積もると…
白線は見えなくなり、路幅は狭くなる。
すると…
車は各々が自分の感覚、あるいは自分の判断で、『真っ白な道路という名のキャンパスにタイヤの後を面々と描く。』
『実況は私トマトがお送り致します。』
その様を見るなり僕は感じた。
一本の線があるだけで広く長い道も人は決まった枠の中で、決まった動きをできるが
何もないただ広いだけの道では、それぞれがそれぞれの図りで物事を決め、バラバラな動きをしてしまう。
そう感じました。
『いいパスがでた〜』
スノーホッケーのフィールドはゴールエリア以外にはセンターサークル。あとは外枠のみ。
ラインという枠組みこそあるものの、一人一人のプレイに枠はない。
一つ間違えればプレイが重なり、
一つ間違えればオーバープレイヤーになる。
こういった動きをチームで統率できなければ、強者とは言えない。
7人、ベンチを含めプレイする上で、試合を7人でプレイするのではなく、7人が1つになってプレイすることが『強い』と言われる一つの理由になるのではないでしょうか?
ソコに枝葉を生やし個々の能力。技術然り体力がコラボることで、見る者を魅了するチームになれると思います。
☆★新コーナー★☆
『トマトと愉快な仲間達♪』
中学生の頃の話だ。
学校が終わり、友達と家に向かう帰り道。
友達は道端に落ちていた漬け物石位の大きさの氷を学校から家への路中、ずっと手で磨きツルツルにしていた。
(こういう意味のない行動があの頃は楽しかったりするんだよね)
そんな中、道端を歩いていると…
『トゥルン♪』
その友達は道路の氷に足を滑らせ尻餅。
手に持っていた氷は空中へ。
友達が尻餅をついた『ドンっ』って音のあとに『ゴンっ』という鈍い音。
そう、クリティカルヒット!
友達はその場でKO!!頭を抱え、うずくまり、頭部を抱える。
周りは大爆笑。
マンガでよくあるワンシーンだよね?
現実に起きた奇跡に笑が止まらなかった。
数分後には大きなタンコブ。
それ以来、彼はむやみに氷を手にすることはなくなりました。
こうやって少しずつ大人になっていくんですね。
そんな彼も今は軽自動車協会に勤める公務員。
車に頭をぶつけてないといいですね。
また来週〜。