
2016年05月27日
最速のスティック捌き考案【改良】
スノーホッケーでは球足が速く、逆球になるとスティックを反対側へ回してから受ける。
そのスティックを回す時間を短縮しすばやく球に反応し受けられるようにオール型スティックを考案

これによりスティックを上下するだけという、わずか一挙動で逆球への反応を可能としました

しかし、指摘があったように
これは片方のスティックが常に腰より上のラインにあるため
ハイスティックの反則をとられてしまいます。

そこで今回ご紹介するスティックがこちら

天秤型スティック
従来のオール型が可能とした逆玉へのフォローを継承
そして常にハイスティックだったオール型スティック最大のデメリットを天秤型にすることで克服
さらに
オール型により、スティックを上下させるだけの時間で逆球をフォローでき
当時最速、これ以上の速さを追及するのはゴールマークヒット合戦で6人全員がゴールを決めることくらいにムリであると思われたそのスティック捌きは天秤型により時間は限りなく0に近づいた。

革新的なスティックの進歩
これは非常に合理的かつ有効性の高い発明であり
今後のスノーホッケースタイルは大きく変わっていくだろう、と専門家はコメントを残した。
また、一部ではスノーホッケーの魅力が損なわれるという否定的な意見もある中、
フィールド選手だけじゃなくキーパーがこのスティックを使うことでセーブ率が上昇するため汎用性の高いスティックであるという評価も得ている。

おわり
そのスティックを回す時間を短縮しすばやく球に反応し受けられるようにオール型スティックを考案

これによりスティックを上下するだけという、わずか一挙動で逆球への反応を可能としました

しかし、指摘があったように
これは片方のスティックが常に腰より上のラインにあるため
ハイスティックの反則をとられてしまいます。

そこで今回ご紹介するスティックがこちら

天秤型スティック
従来のオール型が可能とした逆玉へのフォローを継承
そして常にハイスティックだったオール型スティック最大のデメリットを天秤型にすることで克服
さらに
オール型により、スティックを上下させるだけの時間で逆球をフォローでき
当時最速、これ以上の速さを追及するのはゴールマークヒット合戦で6人全員がゴールを決めることくらいにムリであると思われたそのスティック捌きは天秤型により時間は限りなく0に近づいた。

革新的なスティックの進歩
これは非常に合理的かつ有効性の高い発明であり
今後のスノーホッケースタイルは大きく変わっていくだろう、と専門家はコメントを残した。
また、一部ではスノーホッケーの魅力が損なわれるという否定的な意見もある中、
フィールド選手だけじゃなくキーパーがこのスティックを使うことでセーブ率が上昇するため汎用性の高いスティックであるという評価も得ている。

おわり
2016年05月24日
最速のスティック捌き考案
スノーホッケーの打球って結構速いからボールを止めるのにも一苦労する場面もあります。
さらに構えてたスティックとは反対側にボールが来た場合
慌ててスティックを反対側に持っていかなければならない作業
例えば左側に構えてた時、

ボールが右側に来たなと思えば



スティックを半周させて受ける必要があります。

スティックを半周させる時間
咄嗟の逆球もしくはイレギュラーで突如ボールの方向が変わった時など
半周させている間にボールをそらしてしまうことだってあります。
そこで、最速のスティック捌き
いや、最速のスティック捌きができるスティックを考案いたしました。
それがこの

オール型スティック
使い方はこうです

左右どちらにボールがきてもスティックを半周させることなく瞬時にボールを受けることが可能となっています。
これによりイレギュラーしてしまったボールや球足の速い逆球でも取りこぼすことなく一挙動で受けることができます。
ゴールが一番大事ですが
そこまで如何に少ないチャンスを生かしミスすることなくゴールまで繋げるか。その中でトラップミスを少しでも解消していくことが重要であると感じています。
おわり
さらに構えてたスティックとは反対側にボールが来た場合
慌ててスティックを反対側に持っていかなければならない作業
例えば左側に構えてた時、

ボールが右側に来たなと思えば



スティックを半周させて受ける必要があります。

スティックを半周させる時間
咄嗟の逆球もしくはイレギュラーで突如ボールの方向が変わった時など
半周させている間にボールをそらしてしまうことだってあります。
そこで、最速のスティック捌き
いや、最速のスティック捌きができるスティックを考案いたしました。
それがこの

オール型スティック
使い方はこうです

左右どちらにボールがきてもスティックを半周させることなく瞬時にボールを受けることが可能となっています。
これによりイレギュラーしてしまったボールや球足の速い逆球でも取りこぼすことなく一挙動で受けることができます。
ゴールが一番大事ですが
そこまで如何に少ないチャンスを生かしミスすることなくゴールまで繋げるか。その中でトラップミスを少しでも解消していくことが重要であると感じています。
おわり
2016年05月23日
スポーツな週末

スポーツで忙しい週末となっています。
日曜日、日ハムをテレビで見ながら
ネットでコンサドーレ速報をこまめに更新して試合経過を観察
17時
すでに優勝は白鵬に決まってしまっていましたがついつい見入ってしまった大相撲千秋楽
それから
すでにオリンピック出場が決まってたので
そこまで見る気もなかったのですが
ついついこちらも見入ってしまった女子バレー
どれも熱戦で非常に楽しかったのですが
今回注目するのは、大相撲千秋楽での北の富士と舞の海の解説です。
上位対戦ではカチ上げ(立ち合いで肩を相手の顔に当てにいくような行為)をしなかった白鵬は
14日目と千秋楽は共に熱戦で楽しめました。
そんな白鵬は千秋楽、横綱鶴竜と対戦
横綱同士の激しい熱戦となり非常に興奮しましたが
さすが歴代最多優勝を誇る白鵬は追い詰められた土俵際でキレイな「うっちゃり」(最後の最後で逆転勝利)
これはゴールマークヒット合戦かなと思われた終了間際での逆転の1発と言えばわかりやすいでしょうか。
さすがに白鵬相撲うまいなーと言わざるおえない1番となりました。
そこで舞の海が「最近の白鵬は弱い。相撲の取り方が変わってきている。」
と言いました。
「カチ上げをしないと勝てないのでは」とも言っていたような気がします。
そこで北の富士はすかさず反論
「あのねぇ舞の海さん。横綱ってのは常に戦い方を変えていかなければいけないの。同じ戦い方では勝てない。白鵬は戦い方を変えてきてるからこそあれだけ長い期間横綱を張ってられるのよ」
と元横綱の北の富士だからこそ妙に説得力がありました。
これにはスノーホッケーでも同じことが言えるなと
自分達はいつまでも若い時の戦い方となんら変わらないのではないかと…笑
年齢と体力に合わせた戦い方
僕らも戻ろうとしたり時には攻めようとするのではなく
そろそろゴール前に張り付く専門の選手がいてもいい気がします。笑
常に優勝を狙うにはそういう戦い方も必要なんだよと北の富士の言葉に共感し、30代ならではのスノーホッケーの戦い方を考えようと思います。
注: 戦い方の変化が必要ということについて共感したのは白鵬のカチ上げは含まれておりません。
おわり