
2008年01月11日
えっ!!!YOMIYURI ONLINE!?
こんにちは!
You Tube 大好き ☆
You Tubeの動画をブログに取り込むには、
1.載せたい動画のページを開く
2.右に注目
3.Embedの欄にあるテキストメモをコピー
4.ブログに貼り付け!
の ホットドックです♪
まずは ☆お知らせ☆
■東区スノーホッケー大会出場チーム募集NEW!!
日時 : 平成20年(2008年)1月27日(日)8時30分集合。
会場 : 苗穂小学校(札幌市東区北9条東13丁目)グラウンド。
です♪
んで、今日もネタ探し♪
検索♪ 検索♪
『スノーホッケー』
そしたら・・・
で、でん!!!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/kikaku/049/425.htm?from=goo
めっちゃ発寒小の記事!!
いろんな記事がたくさんあった!
山本さんや西田先生の話も載ってた!
そして!!!
こすりつけDRIVERSの話は~~~??
ざわ・・・ざわ・・・
ねぇー!!!
いろんな記事があるなかでひとつだけ紹介します。
(以下、転載)
***********************************************************************************************************************
『ケンカ解決して成長』
冬の間、家に閉じこもりがちな子供の体力づくりを目的に、札幌市教委が24年前に考案したスノーホッケー。
専用ミニスキーで滑り、両手にスティックを抱えての競技だけに選手同士のぶつかり合いは多く、
「雪上の格闘技」とも称される。
硬いスティックやボールが体に当たると、当然痛い。
練習中、児童の間でしばしばケンカも起こる。そしてさらに複雑なのが、チーム内での「分裂」だ。
「何やってんだよ、お前のせいで失点しちゃったよ」
「お前が前でちゃんと守らないからだろ!」
札幌市立発寒小スノーホッケークラブの練習で、5年男子が口ゲンカを始めた。
顧問教諭の中島大輔(32)は練習を中断させ、メンバー8人を全員集めた。
「何のためにみんなで集まって練習してるんだ? なんで仲間割れするんだよ」
うつむいて、唇をかみしめる児童たち。うまくなりたい。試合に勝ちたい。
だから真剣に練習しているんだ。なのにアイツは――。
「スノーホッケーは1人じゃできない。チームプレーが大事だろう?」。そう言うと、中島は児童たちに話し合わせた。
「もっと声を掛け合えばよかった」
「感情的になってごめん」
ポツリ、ポツリと反省の言葉が漏れる。自分たちで問題解決できる力を育てる。
それはスポーツ以外の場にもきっと生きてくる。
「児童はクラブの2年間で成長し、ケンカも次第に減っていく」と中島は話す。
***********************************************************************************************************************
この記事が書かれたのは2007.3.15のことだ。
この年のシーズン最後の練習に僕たちも発寒小で一緒に練習をさせて頂いた。
試合前日の最後の練習。
練習が終わりみんなで集まって、明日の試合へ向けての激励会。
そこで中島先生はみんなに向かってこう話した。
『 明日はとにかく楽しんでスノーホッケーをやってほしい。
楽しむということは、表面上笑っていることだけが楽しむということじゃない。
これまで辛かったこと、悔しかったこと・・・
お互い喧嘩してぶつかり合ったこともあったと思う。
そいうこと全部ひっくるめて、楽しむってことだと思う。 』 と。
つづく。
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日時 : 平成20年(2008年)1月27日(日)8時30分集合。
会場 : 苗穂小学校(札幌市東区北9条東13丁目)グラウンド。
です♪
んで、今日もネタ探し♪
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『スノーホッケー』
そしたら・・・
で、でん!!!
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めっちゃ発寒小の記事!!
いろんな記事がたくさんあった!
山本さんや西田先生の話も載ってた!
そして!!!
こすりつけDRIVERSの話は~~~??
ざわ・・・ざわ・・・
ねぇー!!!
いろんな記事があるなかでひとつだけ紹介します。
(以下、転載)
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『ケンカ解決して成長』
冬の間、家に閉じこもりがちな子供の体力づくりを目的に、札幌市教委が24年前に考案したスノーホッケー。
専用ミニスキーで滑り、両手にスティックを抱えての競技だけに選手同士のぶつかり合いは多く、
「雪上の格闘技」とも称される。
硬いスティックやボールが体に当たると、当然痛い。
練習中、児童の間でしばしばケンカも起こる。そしてさらに複雑なのが、チーム内での「分裂」だ。
「何やってんだよ、お前のせいで失点しちゃったよ」
「お前が前でちゃんと守らないからだろ!」
札幌市立発寒小スノーホッケークラブの練習で、5年男子が口ゲンカを始めた。
顧問教諭の中島大輔(32)は練習を中断させ、メンバー8人を全員集めた。
「何のためにみんなで集まって練習してるんだ? なんで仲間割れするんだよ」
うつむいて、唇をかみしめる児童たち。うまくなりたい。試合に勝ちたい。
だから真剣に練習しているんだ。なのにアイツは――。
「スノーホッケーは1人じゃできない。チームプレーが大事だろう?」。そう言うと、中島は児童たちに話し合わせた。
「もっと声を掛け合えばよかった」
「感情的になってごめん」
ポツリ、ポツリと反省の言葉が漏れる。自分たちで問題解決できる力を育てる。
それはスポーツ以外の場にもきっと生きてくる。
「児童はクラブの2年間で成長し、ケンカも次第に減っていく」と中島は話す。
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この記事が書かれたのは2007.3.15のことだ。
この年のシーズン最後の練習に僕たちも発寒小で一緒に練習をさせて頂いた。
試合前日の最後の練習。
練習が終わりみんなで集まって、明日の試合へ向けての激励会。
そこで中島先生はみんなに向かってこう話した。
『 明日はとにかく楽しんでスノーホッケーをやってほしい。
楽しむということは、表面上笑っていることだけが楽しむということじゃない。
これまで辛かったこと、悔しかったこと・・・
お互い喧嘩してぶつかり合ったこともあったと思う。
そいうこと全部ひっくるめて、楽しむってことだと思う。 』 と。
つづく。
Posted by こすりん at
23:25
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