› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2013年05月07日
2013年05月07日
圧倒的ドリブルテクニックを手に入れろ!!!
GWがあっという間に明けました。
みなさんのテンションはいかがですか?
こんにちは、プロです。
5月3日八軒地区センターでフロアボールを体験してきました。
体育館でやるホッケーと雪の上でやるホッケーは同ジャンルのスポーツではという事から、学べること・活かせることも多いだろうし正直楽勝とさえ思っていました。
しかし、今までスノーホッケーやってきましたっていう履歴は中々活かせなく、トラップからシュートまでがかなり難しいという事を初体験でGKトマトと共に痛感しました。
ボールが軽いので、今までのスノホのトラップではボールが浮いてしまい上手くトラップできない。
ボールがはじく。
ボールが軽いので、今までのスノホのシュートではボールがホップしてしまう。
それは武田久投手のストレートかと思うほどグングンとホップしていく。
一通りの基礎を教えてもらい、いよいよミニゲームの始まりです。
そこで見せつけられたのは圧倒的個人技・・・・!!!!
ボールがスティックに吸い付いているんじゃないかという疑惑・・・・!!!
疑われても仕方ないほどボールはスティックに吸い付いています。
そしてスノーホッケーでは見ることのできないテクニック。
スティックを裏返して先も使う。
おそらく彼らはきっとズルしているんでしょう。
みんなと違うスティックを使っているんでしょう。きっと。
とにかく「マジか・・・・」としか言えない程のテクニック連発でした。
本当に凄い。
僕はボールを持ったらどうしても頭の中は「スノホ」のイメージでやってしまい動きもスノホなんです。
試合を見てても、フロアの人とスノホの人ではスティックの使い方、動きが違う。
出身がどのホッケーなのかわかりそうです。
フロアの人の動きがめちゃくちゃ速いのにとても静か。
まろやかという言葉がぴったりなんですよね。
このまろやかさ。
スノホでもこれを表現できたらすごいだろうなーと思いました。
自分でも違いがわかりました。
スノホ出身の自分は動きがうるさい!!!
まろやかでありながら無音の素早い動作、
そしてズルい吸いつくスティックを手に入れれば圧倒的ドリブルテクニックを手に入れられる。
これがフロアボールで強くなる方法だと思いました。
おしまい
みなさんのテンションはいかがですか?
こんにちは、プロです。
5月3日八軒地区センターでフロアボールを体験してきました。
体育館でやるホッケーと雪の上でやるホッケーは同ジャンルのスポーツではという事から、学べること・活かせることも多いだろうし正直楽勝とさえ思っていました。
しかし、今までスノーホッケーやってきましたっていう履歴は中々活かせなく、トラップからシュートまでがかなり難しいという事を初体験でGKトマトと共に痛感しました。
ボールが軽いので、今までのスノホのトラップではボールが浮いてしまい上手くトラップできない。
ボールがはじく。
ボールが軽いので、今までのスノホのシュートではボールがホップしてしまう。
それは武田久投手のストレートかと思うほどグングンとホップしていく。
一通りの基礎を教えてもらい、いよいよミニゲームの始まりです。
そこで見せつけられたのは圧倒的個人技・・・・!!!!
ボールがスティックに吸い付いているんじゃないかという疑惑・・・・!!!
疑われても仕方ないほどボールはスティックに吸い付いています。
そしてスノーホッケーでは見ることのできないテクニック。
スティックを裏返して先も使う。
おそらく彼らはきっとズルしているんでしょう。
みんなと違うスティックを使っているんでしょう。きっと。
とにかく「マジか・・・・」としか言えない程のテクニック連発でした。
本当に凄い。
僕はボールを持ったらどうしても頭の中は「スノホ」のイメージでやってしまい動きもスノホなんです。
試合を見てても、フロアの人とスノホの人ではスティックの使い方、動きが違う。
出身がどのホッケーなのかわかりそうです。
フロアの人の動きがめちゃくちゃ速いのにとても静か。
まろやかという言葉がぴったりなんですよね。
このまろやかさ。
スノホでもこれを表現できたらすごいだろうなーと思いました。
自分でも違いがわかりました。
スノホ出身の自分は動きがうるさい!!!
まろやかでありながら無音の素早い動作、
そしてズルい吸いつくスティックを手に入れれば圧倒的ドリブルテクニックを手に入れられる。
これがフロアボールで強くなる方法だと思いました。
おしまい