› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2013年05月17日
2013年05月17日
ポジションのキッカケと萌えポイント
こんにちは、プロです。
僕がスノーホッケーを始めたのは小学生で、
その時ポジションは自分の意思関係なく先生に言われるがままにポジションについていた記憶があります。
小学生からスノーホッケーを始めた人って最初どうやってポジションを決めているんでしょうか、気になります。
先生が決めるにしても今後何十年とスノーホッケーを続けてそのポジションをやっていくわけだから、相当重要な選択だと思います。
しかし僕が小学生の頃、何故かキーパーだけは自分たちで決めた記憶が鮮明に残っています。
決めた方法は、PKで一番セーブ率が高かった人が今後キーパーをやるというものでした。
その時、何かが間違って僕がキーパーをやっていたら、
今もキーパーの道を極めていて、
だったら少なからず東区大会のシュートは防げたんじゃないのか・・・と思ってます。
今は攻める側で活躍中の僕ですが、スノーホッケーの試合で最も萌えるポイントは
キーパーが足をいっぱいに伸ばして速いボールをセーブした時です。
見ていてあの瞬間がたまらなく大好きです。
その時レッツにボールが当たる音がたまらないのです。
みなさんはどんな瞬間が大好きですか?
おしまい
僕がスノーホッケーを始めたのは小学生で、
その時ポジションは自分の意思関係なく先生に言われるがままにポジションについていた記憶があります。
小学生からスノーホッケーを始めた人って最初どうやってポジションを決めているんでしょうか、気になります。
先生が決めるにしても今後何十年とスノーホッケーを続けてそのポジションをやっていくわけだから、相当重要な選択だと思います。
しかし僕が小学生の頃、何故かキーパーだけは自分たちで決めた記憶が鮮明に残っています。
決めた方法は、PKで一番セーブ率が高かった人が今後キーパーをやるというものでした。
その時、何かが間違って僕がキーパーをやっていたら、
今もキーパーの道を極めていて、
だったら少なからず東区大会のシュートは防げたんじゃないのか・・・と思ってます。
今は攻める側で活躍中の僕ですが、スノーホッケーの試合で最も萌えるポイントは
キーパーが足をいっぱいに伸ばして速いボールをセーブした時です。
見ていてあの瞬間がたまらなく大好きです。
その時レッツにボールが当たる音がたまらないのです。
みなさんはどんな瞬間が大好きですか?
おしまい