スノーホッケーを世の中に広める会２!!

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こんにちは！ホットドックです！

道新スポーツの金曜日スペシャルでスノーホッケーのことを取り上げていただけて、

一瞬にして、１４万人にスノーホッケーというスポーツの存在を知っていただけた。

改めてメディアの力はすごいと実感。

僕たちが何時間もかけて、手稲駅前で配った雪かきボランティアのビラ、

約100部。

だけど、効果がまるでなかったわけではない。

雪かきができなくて困っているおばちゃんを雪かきボランティアで助けることができたし、



政治家の方にもお会いするチャンスも得ることができた。

でも、そんな活動をするのも、メンバー全員が社会人となり難しくなってきた。

スノーホッケーを広めるために、チラシを作って、ばら撒いて、雪かきボランティアして･･･。

そんな活動ができたのも、学生時代だからこそだった。

これからは時間がない中で、どうやってスノーホッケーを広めていったらよいのかを考えなければいけない。

そうなるともう、

メディアを利用するしかない！

圧倒的にメディアの力はすごい。

そのための作戦を思いついた。


それは、


ギネス・ワールド・レコーズに載る！！



ＫＯＲＥＤＡ

知事杯争奪スノーホッケー大会で優勝するということは、

北海道一

日本一
そして

世界一


世界大会で何十連覇となると、類をみない超高成績。

あの柔道の野村忠宏でさえ、3連覇。

何十連覇となると、

そりゃーもう　
ギネスブック登録確定でしょ!!??
そこで、ギネスブックについて調べてみた。

ギネス・ワールド・レコーズは、発行元（ギネス社）が定める「認定されたカテゴリー」の元で

「認定されたルール」に従って登録する。

そして、その「認定されたルール」ってのが、


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以下のような基準が満たされる必要がある。

・記録達成が証明されること 　　　　　　　　→（スノーホッケー協会が連覇を証明可能）
・記録が数量化できること 　　　　　　　　　　→（何連覇と数量化可能）
・今後記録が破られる可能性があること 　　→（可能性がないとは言えない）

また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。

・申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの　→（早食い記録などはダメ）
・申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの 　→（最年少出産記録などはダメ）

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結論、


登録に支障なし！


世界大会で何十連覇という記録は
ギネス・ワールド・レコーズに記載可能！


ということで、

あとは　記録を作るだけだ！！！

来年も絶対勝つぞ！！