さぽろぐ

スポーツ  |札幌市西区

ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at
2007年03月16日

発展プロジェクトの動機

どうも、こんにちは☆ ホットドック です♪

先日、プロトマトと発展プロジェクトについて熱い討論をしました。

朝の5時まで!!face08

熱くなりすぎましたicon10

『スノーホッケーを広めることって、あまりに壮大すぎる夢。』

って、思っていました。

でも、最近活動してみて、




『 夢じゃなくて、目標なんだ 』


って思って来てます。 ざわ・・・ざわ・・・

『 夢が目標になった 』 なんて、23になって初めての経験です。本当に勉強になります。

僕たちが、スノーホッケーを広めたいって思うのには理由があります。

それは、



スノーホッケーが好きだから


だから、もっともっと多くの人に知ってもらいたい!!


スノーホッケーの楽しさを分かち合いたい!!!



スノーホッケーをやりたいって思っていても、なかなか出来ない環境にいる人ってかなりいると思います。

自分のしたいことが出来ない社会ってのは、ましてや、スノーホッケーが出来ない社会ってのは


いやだっ!!


道具をどうしたらいいのかわからない とか 人数が集まらない とか 登録は?ルールは?

など、いろいろあると思います。

残念ながら、今の現状では、スノーホッケーをしたいって思う人が直ぐに簡単に出来ない環境にあります。

門戸を開いている社会人のチームがあるわけでもないし、サークルがあるわけでもない。

やりたいっていう人は、チームに加入するのではなく、チームを作るしかない・・・。

今の現状はそうである。 ざわ・・・ざわ・・・




僕たちは、小学校の時にスノーホッケーをやっていたメンバーを集め、こすりつけDRIVERSとして活動してきました。

スノーホッケーをやってきて、一緒に泣いたり笑ったり、時にはメンバー同士ぶつかり合ったり・・・

チーム作りって大変だったけど、本当に充実していた。

いろんなことを経験した。

おもいっきりスノーホッケーを楽しんだ。

そして、今、


スノーホッケーが好きだから


だから、


もっともっと多くの人に知ってもらいたい!!


そう思ったとき、

次の世代に、スノーホッケーを出来る環境を残して来れなかったことに気がついた。

僕たちには後輩がいない。

後輩が入ってこれる組織を作ることが、スノーホッケーができる環境を作るってことになるのではないか。

そのことに気がついた。

だから、

いろんな大学で、スノーホッケーのサークルを作ってほしいんだ!!

近日中に、『 掲示板作戦 』を実行します!!

効果は未知数だけど、乞うご期待♪




それと、

知っていますか?


よさこいを広めたのは、学生であることを!!

雪祭りは、大通公園で、、学生が雪像を作ったことがルーツとなっていることを!!

雪合戦は、壮瞥町の町おこしの一環として、、若手グループが広めたことを!!

なんか出来る気がしてきませんか??




みんな、がんばって広めるぞ!!オォーーーー!!!