スノーホッケーを世の中に広める会２!!

人と話ししてて

自分が伝えたいモノの名前が中々出てこなかった場合。


風で紙などが飛ばないように置く「ペーパーウェイト」の名前が出てこなかった時




「あのー、あるじゃん、紙とか飛ばないようにするやつ…」



「？」




「あのー、アイスホッケーのパックみたいなやつよ」



「あー！ペーパーウェイト！」



「そうそう、それ」



という具合に何かに例えると相手に伝わりやすくなります。


でも相手に伝える時って「スノーホッケー」で例える事って中々ないし、スノーホッケーで例えられた事っていうのも中々ないんですよね。


スノーホッケーってまだまだマイナーだから例えても分かりにくいから中々例えで出てこない。


でももしスノーホッケーが
誰もが知ってるスポーツになったとしたら




「あのー足痛い時とか、それ使って歩いたら楽になるやつ」



「？」



「あのースノーホッケーのスティックみたいなやつ」







「あぁ、杖ね」





「そうそう！」



みたいな。




「冬にコタツで食べるやつなんだっけ。スノーホッケーのボールみたいなやつ」








「あぁ、みかんね！」




「それそれ！」



ってなる。
そんな会話を夢見ながら
スノーホッケーの発展を願ってます。



おわり

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