2014年02月06日
ドキッとした話
東区大会チーム得点王のプロですこんにちは。
とある町のふれあいセンターという所に誤飲チェッカーというものがありました。
生まれて間もない赤ちゃんは
色々なモノを触ったり、色々なモノを口の中に入れ、その感触などを感じて成長していくそうです。
色々なモノを口に入れようとする為、赤ちゃんの誤飲による事故が多いとのことです。
「これは飲み込んでしまう」
「これは大丈夫」
と、赤ちゃんが飲み込んでしまいそうなモノは身の回りに置いておかないように注意が必要です。
そこで、簡単に誤飲するしないを確かめる便利なモノが「誤飲チェッカー」というものです。
どういうものかと言うと、
プラスチック製の筒にモノが通れば誤飲の可能性のあるモノ。
筒を通り抜けないモノは安全という具合です。
そのサンプルが展示してあったんですが、それをみてビックリしてしまいました。

誤飲チェッカーの上に置かれたオレンジ色のボール。
「これは赤ちゃんが飲み込む危険はありません」という事になりますが、
このオレンジ色のボールがスノーホッケーのボールと色・大きさが酷似しています。

思わず
「これは…」と見た瞬間ドキッとしてしまいました。
ただ、スノーホッケーのボールもこの大きさに似ていることから、赤ちゃんが誤飲する可能性のない安全設計になっているんだなと安心しました。
おしまい
とある町のふれあいセンターという所に誤飲チェッカーというものがありました。
生まれて間もない赤ちゃんは
色々なモノを触ったり、色々なモノを口の中に入れ、その感触などを感じて成長していくそうです。
色々なモノを口に入れようとする為、赤ちゃんの誤飲による事故が多いとのことです。
「これは飲み込んでしまう」
「これは大丈夫」
と、赤ちゃんが飲み込んでしまいそうなモノは身の回りに置いておかないように注意が必要です。
そこで、簡単に誤飲するしないを確かめる便利なモノが「誤飲チェッカー」というものです。
どういうものかと言うと、
プラスチック製の筒にモノが通れば誤飲の可能性のあるモノ。
筒を通り抜けないモノは安全という具合です。
そのサンプルが展示してあったんですが、それをみてビックリしてしまいました。

誤飲チェッカーの上に置かれたオレンジ色のボール。
「これは赤ちゃんが飲み込む危険はありません」という事になりますが、
このオレンジ色のボールがスノーホッケーのボールと色・大きさが酷似しています。

思わず
「これは…」と見た瞬間ドキッとしてしまいました。
ただ、スノーホッケーのボールもこの大きさに似ていることから、赤ちゃんが誤飲する可能性のない安全設計になっているんだなと安心しました。
おしまい
Posted by こすりん at 15:55│Comments(0)
│雑談