
2015年04月23日
2015年04月14日
一般の部のルールを考える
もともとは7人制のスノーホッケー
小学生ではこの制度で今も行われていますが
一般の部では7人制から6人制に数年前から変わりました。
同じ大きさのコートで子供ではちょうどいい7人制でも
大人ではちょっと窮屈だったかもしれません。
そういう理由だったのか、
一般の部では6人制へと変更されました。
コート上に相手チーム含め2人減るというだけで
コート上にかなりのスペースができ、
体力を持て余した若者達は奮ってコートを駆け回りました。
そこにスノーホッケーが持っている”スピード感”が存分に発揮されたのです。
だがしかし、
スピード感が出たことにより”選手同士の衝突”による怪我の危険性が高まっているのでは・・・・とも思います。
近年、怪我意識の高いスノーホッケー協会において
今年話題となりました「帽子ルール」
東区大会でも会長さんが仰っていました
「ケガの防止は帽子から」
というキャッチフレーズからもそのことがうかがえます。
そこで思いました。
6人制にしてスピードを出したいのか、
それとも怪我を防ぎたいのか。
おそらく一般の部では怪我のメインとなるのが衝突だとするなら
6人制じゃダメ。
そう考えると、一般の部において
10人制を提案します!

スペースが埋まり、
激しい衝突の減少
なにより、走り込まなくていいという
30代以上に優しいルール
如何でしょう。
おわり
小学生ではこの制度で今も行われていますが
一般の部では7人制から6人制に数年前から変わりました。
同じ大きさのコートで子供ではちょうどいい7人制でも
大人ではちょっと窮屈だったかもしれません。
そういう理由だったのか、
一般の部では6人制へと変更されました。
コート上に相手チーム含め2人減るというだけで
コート上にかなりのスペースができ、
体力を持て余した若者達は奮ってコートを駆け回りました。
そこにスノーホッケーが持っている”スピード感”が存分に発揮されたのです。
だがしかし、
スピード感が出たことにより”選手同士の衝突”による怪我の危険性が高まっているのでは・・・・とも思います。
近年、怪我意識の高いスノーホッケー協会において
今年話題となりました「帽子ルール」
東区大会でも会長さんが仰っていました
「ケガの防止は帽子から」
というキャッチフレーズからもそのことがうかがえます。
そこで思いました。
6人制にしてスピードを出したいのか、
それとも怪我を防ぎたいのか。
おそらく一般の部では怪我のメインとなるのが衝突だとするなら
6人制じゃダメ。
そう考えると、一般の部において
10人制を提案します!

スペースが埋まり、
激しい衝突の減少
なにより、走り込まなくていいという
30代以上に優しいルール
如何でしょう。
おわり
2015年04月13日
これが日常生活だったら
ブログの更新が途切れ途切れになり
スノーホッケーのこと考えなくなったのかというとそうではなく、
日々市長杯のビデオを繰り返し見ております。

そんな中で、
点数を決めて仲間内でハイタッチをしたり
喜びのあまり抱き合ったり、

これがスノーホッケー中だからまだいいけど、日常生活だったらと考えるとゾッとしました。
果たして今、仲間と街中で会い、
このように抱き合えるでしょうか。
スノーホッケーに限らず
こうやってスポーツを通じてとんでもない喜びを共有できてるからこその事だと思います。
そう考えると
普段では抱きあえない仲間たちと
こんなにも抱き合えてるのは
そんな気持ちにさせてくれる
スノーホッケーがあるからこそだと感じ
改めてスノーホッケーの凄さを知りました。
おわり
スノーホッケーのこと考えなくなったのかというとそうではなく、
日々市長杯のビデオを繰り返し見ております。

そんな中で、
点数を決めて仲間内でハイタッチをしたり
喜びのあまり抱き合ったり、

これがスノーホッケー中だからまだいいけど、日常生活だったらと考えるとゾッとしました。
果たして今、仲間と街中で会い、
このように抱き合えるでしょうか。
スノーホッケーに限らず
こうやってスポーツを通じてとんでもない喜びを共有できてるからこその事だと思います。
そう考えると
普段では抱きあえない仲間たちと
こんなにも抱き合えてるのは
そんな気持ちにさせてくれる
スノーホッケーがあるからこそだと感じ
改めてスノーホッケーの凄さを知りました。
おわり