
2008年08月23日
ピンチの裏側
ぱてぃんこ産業は30兆円規模らしい。
これがどれくらい凄い事なのかというと
競馬の年間売上は3兆円
楽しい競輪は1兆円
宝くじも1兆円
断トツでずば抜けてるぱてぃんこ産業。
ちなみにカジノでのスロットマシンの遊技客の平均投入額が7000円なのに対し、日本のパチスロでは1回当たりヘビー客が2万3000円。平均的にみても1万3000円を投じている計算になるらしいので
日本のパチンコ客はカジノ客より深く重くギャンブルにはまっている事になっているようです
(【パチンコ30兆円の闇】参考
)
もうすぐ魚群がでるかもしれない…
深追い注意です♪
こんにちは、好きな柄はゼブラ柄♪好きな言葉は『激アツよ♪』でお馴染みの毎週土曜日更新担当プロです♪
いい加減ジョン・タイター(前記事参照)で行きたい所だけどそれはまた今度という事で(笑)
そんな訳で
【ピンチの裏側】という本を読んだ。
何年か前に夏の甲子園で優勝した佐賀北高校。
その部室に貼ってあった詩が取り上げられ一気に大ブレイク!
−−−ピンチの裏側−−−
神様は決して
ピンチだけをお与えにならない
ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じだけのチャンスを
用意して下さっている
愚痴をこぼしたり
やけを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ失せてしまう
ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されている
チャンスを見つけよう
−−−−−−−−−−−−
この詩を書いた山本よしきという方の詩集
【ピンチの裏側】
この詩集の中で僕の心にブッ刺さった詩
−−−悪口の言い方−−−
あの人 人が良いけど 口が悪いもんね
って言えばあの人は悪い人になる
あの人 口が悪いけど 人が良いもんね
って言えばあの人は良い人になる
同じ事を言ってるのに
悪口を先に言うか後で言うかで全然変わってしまう
良い人にするか 悪い人にするか
それは あなたの自由
−−−−−−−−−−−−
と言うのがありました。
ブッ刺ささりました?
友達にスノーホッケーを伝える時に言った事。
『スノーホッケーってすげぇ疲れるけど楽しいんだよね』
『スノーホッケーって楽しいんだけどすげぇ疲れるんだよね』
全然違うな〜!!
なんか凄いよね!!
って事で近いうちにトマトかディープあたりが【キャンプで学んだ事】を書いてくれると思います。
トマトって キーパー上手いけど ゲーマーなんだよな〜
ではまた来週〜♪
これがどれくらい凄い事なのかというと
競馬の年間売上は3兆円
楽しい競輪は1兆円
宝くじも1兆円
断トツでずば抜けてるぱてぃんこ産業。
ちなみにカジノでのスロットマシンの遊技客の平均投入額が7000円なのに対し、日本のパチスロでは1回当たりヘビー客が2万3000円。平均的にみても1万3000円を投じている計算になるらしいので
日本のパチンコ客はカジノ客より深く重くギャンブルにはまっている事になっているようです
(【パチンコ30兆円の闇】参考
)
もうすぐ魚群がでるかもしれない…
深追い注意です♪
こんにちは、好きな柄はゼブラ柄♪好きな言葉は『激アツよ♪』でお馴染みの毎週土曜日更新担当プロです♪
いい加減ジョン・タイター(前記事参照)で行きたい所だけどそれはまた今度という事で(笑)
そんな訳で
【ピンチの裏側】という本を読んだ。
何年か前に夏の甲子園で優勝した佐賀北高校。
その部室に貼ってあった詩が取り上げられ一気に大ブレイク!
−−−ピンチの裏側−−−
神様は決して
ピンチだけをお与えにならない
ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じだけのチャンスを
用意して下さっている
愚痴をこぼしたり
やけを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ失せてしまう
ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されている
チャンスを見つけよう
−−−−−−−−−−−−
この詩を書いた山本よしきという方の詩集
【ピンチの裏側】
この詩集の中で僕の心にブッ刺さった詩
−−−悪口の言い方−−−
あの人 人が良いけど 口が悪いもんね
って言えばあの人は悪い人になる
あの人 口が悪いけど 人が良いもんね
って言えばあの人は良い人になる
同じ事を言ってるのに
悪口を先に言うか後で言うかで全然変わってしまう
良い人にするか 悪い人にするか
それは あなたの自由
−−−−−−−−−−−−
と言うのがありました。
ブッ刺ささりました?
友達にスノーホッケーを伝える時に言った事。
『スノーホッケーってすげぇ疲れるけど楽しいんだよね』
『スノーホッケーって楽しいんだけどすげぇ疲れるんだよね』
全然違うな〜!!
なんか凄いよね!!
って事で近いうちにトマトかディープあたりが【キャンプで学んだ事】を書いてくれると思います。
トマトって キーパー上手いけど ゲーマーなんだよな〜
ではまた来週〜♪