スノーホッケーを世の中に広める会２!!

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『伊達時代村では村全体がお化け屋敷になっていて相当やばい』
という話が出ました。

そこで、
『２人のｷｮﾘは縮まるのか？』と聞くと


『縮まる』


との事でした。


さすがに伊達時代村までは行けないので、それに近い事をすればいいんだなと思い、次の日早速実践です♪




コンビニに怖い話付きのお菓子が売っているのを知っていたので、まずそれを買いに行きました。


それを持って近くの、なんとも雰囲気のある薄暗い公園に行き

端にあるベンチに座りました。


早速怖い話を読みます。




なんだかｷｮﾘが縮まりそうです!




その時、
僕の視界の端に、
人影を感じ咄嗟に『ｷﾞｬｰ』となりました･･･

よく見ると、ただ公園をランニングしてる人だったんだけど


それに僕は『ｷﾞｬｰ』

僕だけ『ｷﾞｬｰ』です。



まいった。




果たして、２人のｷｮﾘは縮まったのかどうかは謎です（笑）


こんにちは、プロです。


今年もこすりつけDRIVERSとPinkyDRIVERS合同のキャンプに参加してきました!



開放的な気分になる夏


Pinky達と戯れるキャンプ

露出するPinky
もり上がるこすりつけ


Pinky達と一つの浮輪にしがみついて盛り上がる積丹の海

いやー夏最高。

皆さん、夏してますか？


キャンプでは
こんな話も出ました。



『女の人の考えてる事はわかんない』

『いや男の人もわかんないから』


きっとわかってればｷｮﾘを縮める事も簡単だろうし、ｹﾝｶする事もないだろうけど、わからないから面白いんじゃないかなとも思ったり･･･。



スノーホッケーだってなに考えてるかわからないし、

スノーホッケーの気持ちがわかれば簡単に上手くなると思う。



スノーホッケーとのｷｮﾘを縮めるためにいっぱい練習するし、いっぱいスノーホッケーの事考える。


試合で、キレイにパスが繋がってゴールが決まった時、

『スノーホッケーの気持ちがわかってきたかな』

とか

『スノーホッケーの考えてる事がわかって、スノーホッケーとのｷｮﾘが少しは縮まったのかな』

とか思ったりするけど


毎回パスはキレイに繋がらないし、シュートも中々決まってくれない。


思わせぶりな態度をとるのに中々振り向いてくれないスノーホッケーだけど、


僕は嫌いじゃない
むしろ好き!



そんなスノーホッケーが、僕は好きです。




おしまい