埼玉神奈川栃木の旅 その3
スノーホッケーを学ぶ旅。
暇人3人が集まりましてスノーホッケーを学ぶがてら旅行してきました。
川崎市にある
藤子F不二雄ミュージアム内にドラえもんの空地が再現されていました。空地の他にも道具が何点か展示されており、ドラえもんの道具で有名なものの一つ「どこでもドア」だったり、そんな数々のドラえもんの道具を眺めては今でも夢が膨らみます。
学生の頃に始めたスノーホッケーも
就職などで札幌から離れていくチームメイトも多く
年々集まるのが難しくなってきています。
そんな困難を解決してくれるドラえもんの道具が
どこでもドアでしょうか。
これがあればどんなに遠くにいても一瞬で大会の会場までこれそうです。
そんな希望を乗せて
33歳のおじさん3人
どこでもドアをくぐります。笑
そんなこんなで
旅行も旅行で疲れ果てて
スノーホッケーの試合、後半残り5分というぐらいの疲労感で本日の宿にたどり着いたのが塩原温泉。
宿到着時刻も21時を過ぎており、
「風呂に入って寝よう」というのが全員一致の意見でした。
しかし僕らはこの温泉旅館で
目を疑うようなトンデモナイ張り紙を目にするのです。
次回「ここの温泉旅館は21時以降混浴」をお送り致します。
お楽しみに。笑
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