2017年04月11日
大会開催日
子供たちの体力増進と冬に外で遊ぶキッカケづくりとして札幌市で考案されたスノーホッケーは
市内の小学生を中心として栄えましたが、今では大人でも夢中になってしまう程スノーホッケーの魅力は奥深い。
今では大人でも参加できる一般の部が男女ともに賑わっています。
というものの、道外への進学・就職・仕事の都合上などなど
いつも2月の第3週日曜日に開催される大会に参加したくてもできない人も多く、人集めに苦労するチームも少なくありません。
ただでさえスノーホッケー人口が少ないスポーツ
しかしプレーヤーが少ない割に異常なほど楽しいスノーホッケーでは「スノーホッケーをやりたい」という人を少しでも取りこぼしたくないはずです。できることなら参加してもらいたいはずです。
やりたいけどできない。
これが一番つらい。
本人もつらく。スノーホッケー側としても悲しい。
どちらも得していない。
参加できない理由は色々だけど
その中の一つに道外への進学や仕事というのがネックとなっている人も少なくないはずです。
それが参加できない理由で
それを少しでも解決することができればスノーホッケー人口も参加チームも若干増えて益々盛り上がっていきそうな気がします。
そんな解決方法を見つけました。
道外へ進学就職したとしても正月くらいは地元に帰省する時期
どんなに忙しい仕事でも割とこの日くらいは休みの人も多いはず。
1年の締めくくりでスノーホッケー
勝っても負けても翌日は新しい1年の始まりで「また今年も連覇を目指そう」「今年は勝とう」と皆が気持ち新たに切り替えられます。
いいことだらけ。
なんかこの案、いけそうな気がする~
おわり
市内の小学生を中心として栄えましたが、今では大人でも夢中になってしまう程スノーホッケーの魅力は奥深い。
今では大人でも参加できる一般の部が男女ともに賑わっています。
というものの、道外への進学・就職・仕事の都合上などなど
いつも2月の第3週日曜日に開催される大会に参加したくてもできない人も多く、人集めに苦労するチームも少なくありません。
ただでさえスノーホッケー人口が少ないスポーツ
しかしプレーヤーが少ない割に異常なほど楽しいスノーホッケーでは「スノーホッケーをやりたい」という人を少しでも取りこぼしたくないはずです。できることなら参加してもらいたいはずです。
やりたいけどできない。
これが一番つらい。
本人もつらく。スノーホッケー側としても悲しい。
どちらも得していない。
参加できない理由は色々だけど
その中の一つに道外への進学や仕事というのがネックとなっている人も少なくないはずです。
それが参加できない理由で
それを少しでも解決することができればスノーホッケー人口も参加チームも若干増えて益々盛り上がっていきそうな気がします。
そんな解決方法を見つけました。
道外へ進学就職したとしても正月くらいは地元に帰省する時期
どんなに忙しい仕事でも割とこの日くらいは休みの人も多いはず。
1年の締めくくりでスノーホッケー
勝っても負けても翌日は新しい1年の始まりで「また今年も連覇を目指そう」「今年は勝とう」と皆が気持ち新たに切り替えられます。
いいことだらけ。
なんかこの案、いけそうな気がする~
おわり
Posted by こすりん at 09:39│Comments(0)
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