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2016年11月08日

ロスタイムを稼ぐ方法

スノーホッケーに限らずタイムアウトは試合時間に計算されないので3回とろうが4回とろうがプレイ時間はきっちり前後半合わせて20分

なので前半にタイムアウトを1回取ったからといって前半の試合時間は9分なんかには当然なりません。


サッカーではケガをしたり交代選手時にかかった時間をアディショナルタイムとして追加しきっちりプレイ時間を前後半合わせて90分としていますが、スノーホッケーではアディショナルタイム制度がありません。


つまり前後半合わせて20分といいつつも、「ボールがラインを割った」「選手交代」「ちょっと足がつった」などことでは審判の時計は止まることなく流れ続けます。

なのでこの時間をできるだけ長くする、長引かせることで実際のプレイ時間を減らすことができます。


若く底知れぬ体力を持ったチームならば、できるだけ長くプレイしたいがために選手交代やサイドラインを割ったボールに対しては急ぐのでプレイ時間を減らすということが理解できないと思いますが、段々とこの20分という時間が「短い」から「ちょっと長い、ちょっとキツイ」に変わってきます。


そして「勝ちたい」から「引き分けで御の字」へ


「引き分けで御の字」へと意識が変わったとき「プレイ時間をできるだけ減らす」ということの大切さと理解が深まると思います。


その具体的な作戦としては、

【CASE1】
サイドラインをボールが割り、サイドヒットとなった場合





「やっぱおれが打つわ」とサイドラインでもたつく。
その間にも審判の時計は止まることなく流れ続けます。




【注意点】
サイドヒットで選手がボールの位置について間もなく審判はすかさず笛を鳴らしてきます。笛が鳴った場合5秒以内にヒットしないといけないので笛が鳴る前にもたつかなければいけない。







【CASE2】
選手交代をする場合




交代時ゼッケンも付け替えて時間を稼ぐ

ゼッケンがフィールドプレイヤー分しか用意していないために、交代で待機する選手は交代時フィールド選手のゼッケンを借りなければいけない。ここで大きく時間が稼げるのですがおススメのゼッケンは旧式の「ひもゼッケン」です。

いちいち結ばなくちゃいけないという旧式ゼッケンのデメリットが時間を稼ぐ最大のツールへと変わりメリットとなる場合も。

【注意点】
相手チーム、審判から「急いで」「なんでゼッケンもうひとつ用意してないの」というものすごい空気を感じます。そこで焦って片方結んで終ったり、裏返ってたりするのですがそんな空気をものともせず「ゆっくり丁寧に」を心掛けてください。



ひとつひとつはそんなに大きく稼げなくても少しずつプレイ時間を減らし積み上げてがんばりましょう!!!


おわり




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