スノーホッケーを世の中に広める会２!!

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

東区大会に熱く燃えた1月31日

本日の日刊留萌に「スノーホッケー」の記事出てるよと職場の方が教えてくれ「え？東区大会の？！」と思いましたが違いました。

確かにあれ程熱く燃えた東区大会が記事になってもおかしくないとは思いましたがこの記事はそうではなく。



小平町でスノーホッケー。
留萌の隣の町でスノーホッケーコートを設置し、子供から大人まで楽しんだという記事。

でもこれって密かにスゴイ事だ。

スノーホッケーのない町にスノーホッケーを取り入れた。


0から1になった瞬間。


体験者も「冬場のいい運動になる」と言っている。


スノーホッケー発祥の地である札幌市ではスノーホッケー人口が年々少なくなり徐々に衰退していく中で地方でスノーホッケーが新しく始まる。


北海道の冬場の体力作りとしてスノーホッケーをもっと知ってほしい。


そして、ただ単に体力作りの為のスポーツではなく、実は奥深きスポーツであるということを知ってほしい。


雪虫を見てソワソワしだす日とか、青タンが勲章と思える日まではまだまだかかりそうだけどその一歩を踏んだことがとても嬉しく思います。





マジメかっ！





おわり