スノーホッケーを世の中に広める会２!!

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全身の筋肉という筋肉が痛いです。

準決勝敗退となった、
我らエコDRIVERSですが

この痛みは決して2回試合をしただけでは痛くならないだろうという程で、

もしかしたら決勝を戦い抜いたんじゃないだろうかと勘違いしてしまう程の疲労感です。

僕らは準決勝敗退とはなりましたが、
自分達なりに出るもの全てを出し切ったので満足です！


「スノーホッケー本当に楽しんだなー、今日楽しかったなー」と負けたにも関わらず試合後チームメイトが口々にするほど全員が力を出し切ったこらこそだと思います。

なんというかガツガツした感じじゃなく、チームの雰囲気がとても良く感じました。


市長杯とはまた違う雰囲気の東区大会だからこそなのかもしれませんが終始にこやかで終われてよかったです。


そんな一般の部は午後からでしたが、
午前中から会場設営などの準備で大忙しでした。


「あれーチームメイトいないなーどこ行ったのかなー」としばらく姿が見えなくなり探し回ったところ、


なんと、


テント裏に潜んでいました。




暫くすると
もう1名も加わります。




やがて3人はテントの中へと移動し、
炭を囲みます。




その内の一人



エコDRIVERSでは中盤を担い、
こすりつけDRIVERSでは得点係として活躍している彼が

試合中、倒されようが何されようが
終始ニコニコしながら試合をしていたのにビックリしました。

数年前まではすぐイライラしていた彼が
体も含めて丸くなったんだなと思った東区大会でした。


おわり