› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2014年10月
2014年10月27日
スティックが折れてます
今日、昨シーズン使ったスティックのテープを剥がしました。
使ってる時は気づかなかったんですが、
スティックに亀裂が入っており、スティックの柄部分と面部分の連結箇所も外れていました。
この部分って凄く弱いんですよね。
でもこの程度だとテープを何重かに巻けば使えます。
そこでテープをまた巻き直そうと連結箇所をはめた時です。
待てよと。
もしかしてだけど
こうすれば……
連結部分を甘めにすれば面を長くすることが可能じゃないですか!
いやーこれは大発見です!
スティックの連結部分って
折れやすくてデメリットしかなかったんですが、
もしかしてだけど、実はカスタマイズ出来るようにしているのかもしれないと思い色々試してみました。
角度をつけてみたり、
こんな形のスティックだって可能です。
人それぞれポジションによってもスティックの使い方は様々ですよね。
いやー今シーズンのスティックの形どうしようか悩みます。
おわり
使ってる時は気づかなかったんですが、
スティックに亀裂が入っており、スティックの柄部分と面部分の連結箇所も外れていました。
この部分って凄く弱いんですよね。
でもこの程度だとテープを何重かに巻けば使えます。
そこでテープをまた巻き直そうと連結箇所をはめた時です。
待てよと。
もしかしてだけど
こうすれば……
連結部分を甘めにすれば面を長くすることが可能じゃないですか!
いやーこれは大発見です!
スティックの連結部分って
折れやすくてデメリットしかなかったんですが、
もしかしてだけど、実はカスタマイズ出来るようにしているのかもしれないと思い色々試してみました。
角度をつけてみたり、
こんな形のスティックだって可能です。
人それぞれポジションによってもスティックの使い方は様々ですよね。
いやー今シーズンのスティックの形どうしようか悩みます。
おわり
2014年10月24日
いつまでも変わらないなと思うこと
今月、こすりつけDRIVERSの暇人が集まりました。
もう30歳を超えているのに
20代の頃と変わらない遊び。
深夜2時までゲーム。
スノーホッケーの楽しさが今でも変わらないのと同じで、みんなでやるゲームの楽しさも変わりまん。
ただ、
マリオカートみんなでやるべ!と言われて集まったけど全然勝てなかったので、もうマリオカートはやりません!!
スノーホッケーでは負けないゾ!
おわり
もう30歳を超えているのに
20代の頃と変わらない遊び。
深夜2時までゲーム。
スノーホッケーの楽しさが今でも変わらないのと同じで、みんなでやるゲームの楽しさも変わりまん。
ただ、
マリオカートみんなでやるべ!と言われて集まったけど全然勝てなかったので、もうマリオカートはやりません!!
スノーホッケーでは負けないゾ!
おわり
2014年10月23日
ゴールの瞬間がたまらない
10月12日、真駒内青少年会館コンパスにて
第3回北海道フロアボール大会が行われました。
今日が23日なので、大会から約10日間フロアボール大会のネタを小出しに引っ張ってきましたが、そろそろネタも切れて最終記事が近づいてきました。
という事で、
今日は大会で感じた「ゴールを決めた感触」についてです。
スノーホッケーではボールがネットに突き刺さった場合、
ゴールの感触として「ネットが揺れた」というものしかないのですが、
それだけでも十分興奮材料にはなりますよね。
プラス、ゴールの瞬間のうおーという選手たちの歓声が興奮材料に後乗せされて興奮度が最高潮に達します。
ネットが揺れる + 歓声 です。
フロアボールの場合、
ボールが軽い分、ネットの揺れ幅はスノーホッケーより劣りますが、
その分、スノーホッケーにはないものがあります。
それは、ゴールネットにボールが突き刺さった時の音です。
ボールとゴールネットの相性が抜群に素晴らしく思います。
北海道フロアボール大会で使用されたネットは
スノーホッケーより、少し硬め。
そしてスノーホッケーより軽く、穴の開いたプラスチック製のフロアボールのボール。
このボールが固めのネットに突き刺さった時に、
プラスチック製のボールの穴がネットを引っ掻き回しているようにシュルシュルと鳴り、
ボールがネットに当たった時にパサッとなる音とが同時に鳴り、シュパッと音が鳴るんです。
この音がたまらなく快感で
「ゴールが決まった」という感触になり今でもその感触が残っています。
フロアボールでは、
ネットの少しの揺れ + ゴール音 + 歓声 です。
揺れと音と歓声が、僕の興奮度を最高潮にしてくれ
今でも思い出す度に体が痺れてきます。
まさにこれは、フロアボールのボールとゴールネットとの相性が良かったからこそ生まれた快感であるということで
相性はとても大事です。という話でした。
おわり
第3回北海道フロアボール大会が行われました。
今日が23日なので、大会から約10日間フロアボール大会のネタを小出しに引っ張ってきましたが、そろそろネタも切れて最終記事が近づいてきました。
という事で、
今日は大会で感じた「ゴールを決めた感触」についてです。
スノーホッケーではボールがネットに突き刺さった場合、
ゴールの感触として「ネットが揺れた」というものしかないのですが、
それだけでも十分興奮材料にはなりますよね。
プラス、ゴールの瞬間のうおーという選手たちの歓声が興奮材料に後乗せされて興奮度が最高潮に達します。
ネットが揺れる + 歓声 です。
フロアボールの場合、
ボールが軽い分、ネットの揺れ幅はスノーホッケーより劣りますが、
その分、スノーホッケーにはないものがあります。
それは、ゴールネットにボールが突き刺さった時の音です。
ボールとゴールネットの相性が抜群に素晴らしく思います。
北海道フロアボール大会で使用されたネットは
スノーホッケーより、少し硬め。
そしてスノーホッケーより軽く、穴の開いたプラスチック製のフロアボールのボール。
このボールが固めのネットに突き刺さった時に、
プラスチック製のボールの穴がネットを引っ掻き回しているようにシュルシュルと鳴り、
ボールがネットに当たった時にパサッとなる音とが同時に鳴り、シュパッと音が鳴るんです。
この音がたまらなく快感で
「ゴールが決まった」という感触になり今でもその感触が残っています。
フロアボールでは、
ネットの少しの揺れ + ゴール音 + 歓声 です。
揺れと音と歓声が、僕の興奮度を最高潮にしてくれ
今でも思い出す度に体が痺れてきます。
まさにこれは、フロアボールのボールとゴールネットとの相性が良かったからこそ生まれた快感であるということで
相性はとても大事です。という話でした。
おわり