スノーホッケーを世の中に広める会２!!

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

こんにちはプロです。


メジャーリーグで今シーズンから導入された「チャレンジ」


審判の判定に不満を持ったチームが「チャレンジ」するとビデオ判定になります。

今セーフって言ったけど、実はアウトじゃないだろうか…

そんな時に「チャレンジ」します。


各チーム1回ずつのチャレンジ権があり、ふんだんにこの制度を各チーム利用しているようで、

チャレンジをした殆どがビデオ判定により判定が覆っているそうです。


それだけ審判に間違いがあるという事にもなります。


この制度がスノーホッケーにあるなら、「先制点を決められた」もしくは「逆転された」そのシュートをハイスティックじゃないか「チャレンジ」しますね。



ビデオでみると意外と上がってるスティック





ビデオでみるとこんなにもスティックが上がってる時があるんです。


ちなみにこの写真のシーンではスイングが速すぎて見えなかったのかハイスティックは取られてません。

これがゴールしていたらと考えるとゾッとします。



とりあえず来シーズンは逆転されたら審判に「チャレンジします」って言ってみるだけ言ってみる価値はありそうです。


おしまい