› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2014年04月08日
2014年04月08日
新制度チャレンジ:メジャーリーグ
こんにちはプロです。
今シーズンからメジャーリーグでは「チャレンジ」というビデオ判定の制度が開始されました。
審判はアウトと言ったけど実はセーフなんじゃないかなど、審判のジャッジに納得がいかなかったチーム側が「チャレンジ」をします。
各チーム1試合に1回ずつのチャレンジ権利があり、すでにこの制度を各チームふんだんに使用しているようです。
このビデオ判定は野球だけではなく、相撲でも取り入れられています。
各スポーツ、判定に納得いかない事はあります。
そこで改めてビデオで見直すことで正確で不満のないジャッジができるということです。
メジャーリーグでこのチャレンジ制度を取り入れ、
チャレンジした判定の殆どが覆っているそうです。
なので、
チャレンジ制度を
スノーホッケーにも取り入れよう!!
というのではなくて
実際に判定が殆ど覆っているという事は、それだけ審判の判定に間違いがあるという事で、
各チームふんだんにチャレンジしているということは、それだけ見ている側に不満があるという事です。
際どい判定は全てビデオ判定となると実際人間が審判をやってる意味がないよなとも思いますし、審判が絶対という所がゲームを面白くしている所だと思っています。
なので、チャレンジ制度をスノーホッケーに取り入れるのではなく、
際どい判定もしっかり自信をもって笛を吹ける審判に、
選手も見ている人も不満のないジャッジができるように、僕はこれからも質の高い審判になるためにチャレンジして行こうと思います。
上手くまとまりました。
おしまい
Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00010001-fullcount-base
今シーズンからメジャーリーグでは「チャレンジ」というビデオ判定の制度が開始されました。
審判はアウトと言ったけど実はセーフなんじゃないかなど、審判のジャッジに納得がいかなかったチーム側が「チャレンジ」をします。
各チーム1試合に1回ずつのチャレンジ権利があり、すでにこの制度を各チームふんだんに使用しているようです。
このビデオ判定は野球だけではなく、相撲でも取り入れられています。
各スポーツ、判定に納得いかない事はあります。
そこで改めてビデオで見直すことで正確で不満のないジャッジができるということです。
メジャーリーグでこのチャレンジ制度を取り入れ、
チャレンジした判定の殆どが覆っているそうです。
なので、
チャレンジ制度を
スノーホッケーにも取り入れよう!!
というのではなくて
実際に判定が殆ど覆っているという事は、それだけ審判の判定に間違いがあるという事で、
各チームふんだんにチャレンジしているということは、それだけ見ている側に不満があるという事です。
際どい判定は全てビデオ判定となると実際人間が審判をやってる意味がないよなとも思いますし、審判が絶対という所がゲームを面白くしている所だと思っています。
なので、チャレンジ制度をスノーホッケーに取り入れるのではなく、
際どい判定もしっかり自信をもって笛を吹ける審判に、
選手も見ている人も不満のないジャッジができるように、僕はこれからも質の高い審判になるためにチャレンジして行こうと思います。
上手くまとまりました。
おしまい
Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00010001-fullcount-base