スノーホッケーを世の中に広める会２!!

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昨年、『森ガール』が女の子の中で流行になりました。
まぁ森の中に住む妖精でも意識してるのか、どこと無く可愛らしいファッション。
森の中だからと言って迷彩色とは限らないみたいですね。
今年、『釣りガール』の流行が来るのではないかという話を耳にしました。
まだどんなファッションなのか拝んだことはありませんが、漁港に行っても磯に行っても、船に乗っても釣りしてる女の子ってなかなかいないんですけどね。
世間的な釣りのビジュアルがどう映っているのか楽しみです。


釣り具はやっぱりSHIMANO？それともDAIWA？
フィッシング大好き、火曜日更新担当のトマトです。奇跡の二週連続投稿です。

いや、釣りって時間を忘れて魚と駆け引きしてる感がたまんないっすよね。
個人的には汚れやすいのがたまに傷なんですけどね。


普段は時間に追われる毎日。日本人なら殆どの人は常に時間に追われて、あれもしたいしこれもしたいけど、あぁもうこんな時間だなんて経験割と頻繁にあるんじゃないでしょうか？

スノーホッケーをしている時間も２０分という限られた時間で、一回戦から決勝まで進んでも８０分しかないわけなんですよ。

まぁ８０分って長いのか短いのか？これはさまざまだと思います。例えばスポーツ観戦。野球とかサッカーとか好きな人ってテレビで見る８０分はあっという間だったりしますよね？
でも大学の講義の８０分なんて、３０分しないうちに寝てしまうか、こっそり抜け出しちゃうくらい長く感じますよね。

スノーホッケーにおける８０分はそこいらとはわけが違って、冬しか堪能できない８０分なんですよ。

みんなはこの８０分を過ごす為に春夏秋と３シーズン越して冬に備えて大会に参加しているわけなんですが、この濃密な時間が、きっとみんなをスノーホッケー中毒にしちゃうんでしょうね。

そんな冬に向けて、ひたすら山に篭り、穴を掘っては川で頭を洗い、お腹が減っては缶詰で空腹を満たすような酷な体力作りに専念してる人達のことを考えるとね…そりゃもう涙もんですよ。

イベントは冬だけに限らず、これからは進学だの進級だの昇進だの降格だのとまた違った時間の過ごし方を迎えると思いますが、この３〜４月は『気持ち新たに』とまぁ簡単に言えば切り替えですね。思い思いあるでしょうがある意味で『メンタルトレーニング』です。
また来るべき２月に向けて１年、心身共に仕上げて、全力でスノーホッケーしましょう。


おしまい。