› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2009年05月08日
2009年05月08日
チームの団結を深めよう!!【2日目】
とゆー事で前回の続きになります
『様々な体験を通してスノーホッケーを感じつつ日頃の疲れを癒し鋭気を養おう!』という目的のもと出発し、オシャレなガラスカフェを後にした続きからです
【スーパー】
宿は自炊という事でスーパーに寄り食材を買い込みました。ただ今回はカゴに食材を入れるまで厳しい審査がありました。
スノーホッケーでいう審判です。
僕らは食べたいものを見つけてはカゴに入れようとします。しかしそこで、
『なんでそれが必要なの?』
『どうしてそれが2パックもいるの?なんで?』
『それはいらない』
という感じで次々にハネられます。
腰から上はハイスティックという風に自分の中での線引きがあるらしく審査を通ったモノだけがカゴに入れられました。
おかげで最小限で抑える事ができました。
もしカゴに審判がいなければ食材は大変な事になってたと思います。
スノーホッケーの審判の有り難さも改めて感じた買い物でした。
【カトレア】
買い物も終え、偶然にも一昨年と同じ部屋であった宿・カトレア。
ここで思い出されるのが、
恐怖!!カメムシ大量発生の思い出・・・・・・
(この時は僕、ひるんでしまって情けない事に女の子に処理してもらいました)
が、部屋に入るとカメムシが見当たらなかったので安心しました。
みんなでカレーを食べ、お風呂に入り、トランプしたり、お酒を飲んだりと楽しい時間を過ごしました♪
が、ちょうど楽しくトランプしてる時だったかな、
目の前を
『ぷうぅぅ〜ん』
と。
突然の事だったからびびっちゃって、
今回はトマトが勇敢にも冷静に処理してくれました。
いつ何が起こるかわからないからこそ試合は楽しくて、そこで冷静な判断ができてこそ試合で勝ちに近づくことができるんだと思います。
【カトレアのゲーセン】
すごくやりたいゲーム機に『故障中』の貼り紙が貼ってありました。
やりたくてもできない…!!
それは冬にしかできないスノーホッケーのようでとてもワクワクしました!
朝起きると僕の枕もとにフランス人形がいました。
そーゆーイタズラ良くないと思います!
【2日目】
朝9時に起床し、フランス人形は部屋に置いていき、ルスツリゾートに向けて出発しました♪
【ブランコみたいなのを回す乗り物】
ボックスに2人で入り、反動をつけて最終的に回そうみたいな乗り物なんだけど、これ実は小学生の頃に現・監督のノッポと二人で挑戦し何度やっても回せなかった思い出があります。今回は約14年ぶりの再挑戦になります。
今まで回せなかった原因を追求し、今までに得た『感覚』と『コツ』を生かし最後は『Power』で回し切りました。
『感覚』と『コツ』って大事です!
【コーヒーカップ】
散々乗り物酔いで気持ち悪い中で、
『コーヒーカップに乗りたい』となんともKYな発言をしたチームメイトがいまして、
チームメイトが乗りたいと言っているなら仕方ないという事で一緒に乗る事になりました。
始まりと共に具合い悪いのが悪化し、極限でした。
それでも、限界の向こう側が知りたくてハンドルを思いっきり回したが、向こう側すら見えなく胸からなにかが押し寄せてくる感覚がピークに達しただけだった…
こんなんだったら試合終了までの5分間、全力で走り切る方が楽なような気がした。
【フリーホール】
これ恐怖ポイントは3つあって
席に着いてから上に連れていかれるまでの待ち時間。
恐怖。
上に連れていく準備完了の合図、ガタン。直後に連行。
恐怖。
上に着いて落ちますよの合図、ガタン。直後に落下。
絶句。
上に連れてかれて、落ちる瞬間までノッポ、トマト、プロは散々絶叫していたのに
落ちた瞬間絶句。
これ、緊迫した試合で決勝ゴールを決めた瞬間に似てる!!!
終わってみれば楽しかった!!
なんだかんだでたくさんスノーホッケーを感じる事のできた旅行でした♪
おしまい
『様々な体験を通してスノーホッケーを感じつつ日頃の疲れを癒し鋭気を養おう!』という目的のもと出発し、オシャレなガラスカフェを後にした続きからです
【スーパー】
宿は自炊という事でスーパーに寄り食材を買い込みました。ただ今回はカゴに食材を入れるまで厳しい審査がありました。
スノーホッケーでいう審判です。
僕らは食べたいものを見つけてはカゴに入れようとします。しかしそこで、
『なんでそれが必要なの?』
『どうしてそれが2パックもいるの?なんで?』
『それはいらない』
という感じで次々にハネられます。
腰から上はハイスティックという風に自分の中での線引きがあるらしく審査を通ったモノだけがカゴに入れられました。
おかげで最小限で抑える事ができました。
もしカゴに審判がいなければ食材は大変な事になってたと思います。
スノーホッケーの審判の有り難さも改めて感じた買い物でした。
【カトレア】
買い物も終え、偶然にも一昨年と同じ部屋であった宿・カトレア。
ここで思い出されるのが、
恐怖!!カメムシ大量発生の思い出・・・・・・
(この時は僕、ひるんでしまって情けない事に女の子に処理してもらいました)
が、部屋に入るとカメムシが見当たらなかったので安心しました。
みんなでカレーを食べ、お風呂に入り、トランプしたり、お酒を飲んだりと楽しい時間を過ごしました♪
が、ちょうど楽しくトランプしてる時だったかな、
目の前を
『ぷうぅぅ〜ん』
と。
突然の事だったからびびっちゃって、
今回はトマトが勇敢にも冷静に処理してくれました。
いつ何が起こるかわからないからこそ試合は楽しくて、そこで冷静な判断ができてこそ試合で勝ちに近づくことができるんだと思います。
【カトレアのゲーセン】
すごくやりたいゲーム機に『故障中』の貼り紙が貼ってありました。
やりたくてもできない…!!
それは冬にしかできないスノーホッケーのようでとてもワクワクしました!
朝起きると僕の枕もとにフランス人形がいました。
そーゆーイタズラ良くないと思います!
【2日目】
朝9時に起床し、フランス人形は部屋に置いていき、ルスツリゾートに向けて出発しました♪
【ブランコみたいなのを回す乗り物】
ボックスに2人で入り、反動をつけて最終的に回そうみたいな乗り物なんだけど、これ実は小学生の頃に現・監督のノッポと二人で挑戦し何度やっても回せなかった思い出があります。今回は約14年ぶりの再挑戦になります。
今まで回せなかった原因を追求し、今までに得た『感覚』と『コツ』を生かし最後は『Power』で回し切りました。
『感覚』と『コツ』って大事です!
【コーヒーカップ】
散々乗り物酔いで気持ち悪い中で、
『コーヒーカップに乗りたい』となんともKYな発言をしたチームメイトがいまして、
チームメイトが乗りたいと言っているなら仕方ないという事で一緒に乗る事になりました。
始まりと共に具合い悪いのが悪化し、極限でした。
それでも、限界の向こう側が知りたくてハンドルを思いっきり回したが、向こう側すら見えなく胸からなにかが押し寄せてくる感覚がピークに達しただけだった…
こんなんだったら試合終了までの5分間、全力で走り切る方が楽なような気がした。
【フリーホール】
これ恐怖ポイントは3つあって
席に着いてから上に連れていかれるまでの待ち時間。
恐怖。
上に連れていく準備完了の合図、ガタン。直後に連行。
恐怖。
上に着いて落ちますよの合図、ガタン。直後に落下。
絶句。
上に連れてかれて、落ちる瞬間までノッポ、トマト、プロは散々絶叫していたのに
落ちた瞬間絶句。
これ、緊迫した試合で決勝ゴールを決めた瞬間に似てる!!!
終わってみれば楽しかった!!
なんだかんだでたくさんスノーホッケーを感じる事のできた旅行でした♪
おしまい