› スノーホッケーを世の中に広める会2!! › 2007年11月
2007年11月06日
スノーホッケー2027〜後編〜
こんにちは、プロです♪
で、前回のつづき・・
今まで少しずつスノーホッケは変わってきてるけどこれから変わってほしいなーって思う事は
決勝の時間!
今までもずっと決勝の時間は各部ほぼ同時に始まったりしてます。たぶん!
そーなると、例えば1つの小学校で5年生と6年生のチームが決勝に進むと両方応援したくてもできなくなっちゃいます。
だから1つの部ずつ順番に決勝の試合をやってほしいな〜☆
そーすればみんな応援できるし絶対今までより盛り上がると思うんだけどなぁ〜♪
きっと時間掛かるからムリだと思うけど是非変わってほしい!!
絶対盛り上がるって!!
今から20年後の2027年までには!ってなるとさすがに待てないけどいずれはこうなってほしいな〜と思ったプロでした☆
で、前回のつづき・・
今まで少しずつスノーホッケは変わってきてるけどこれから変わってほしいなーって思う事は
決勝の時間!
今までもずっと決勝の時間は各部ほぼ同時に始まったりしてます。たぶん!
そーなると、例えば1つの小学校で5年生と6年生のチームが決勝に進むと両方応援したくてもできなくなっちゃいます。
だから1つの部ずつ順番に決勝の試合をやってほしいな〜☆
そーすればみんな応援できるし絶対今までより盛り上がると思うんだけどなぁ〜♪
きっと時間掛かるからムリだと思うけど是非変わってほしい!!
絶対盛り上がるって!!
今から20年後の2027年までには!ってなるとさすがに待てないけどいずれはこうなってほしいな〜と思ったプロでした☆
2007年11月05日
スノーホッケー2027〜前編〜
山で草刈りしてたら雪が降ってきてみんな『寒い寒い』ってテンション下がってたけど自分だけテンション上がりっぱなしでした。
草刈りはとてもだるく感じて中々はかどりませんでしたが雪が降った途端にやる気が出てきて一気に草刈りが終わりました。
こんにちは、プロです♪
自分達が小学校の時スノーホッケーを始めてから今までに少しずつ変わったりしてきてます
例えば赤色レッツ
今はすでに生産されていないらしくプレミア物です。
当時は赤と青のレッツを履くのがかっこよくスノーホッケースタイルの主流でした。
なんで赤レッツは生産されなくなったんだろう・・?
ボールがオレンジ色でレッツが赤だとトラップとかした時にボールが見えにくいからだと思います(適当)
それとも単に2色のレッツを造るよりも1色で造った方がコストが安いからなんでしょうか?
いずれにしても自分は赤色レッツのレプリカ希望です。
それから試合のコート
小学生だった頃はコートは青い液(成分忘れた)で引かれていただけだったのですぐ消えたり曖昧になってたりしてました。
そんな曖昧さをなくす為に審判がより精度の高いジャッジが出来るように今のようなロープになったんだと思います。
それからスティック
グリップ部分は昔よりも一回りスマートになり、より握りやすく設計されています。
インパクト部分も従来のインパクト部分よりも一回り小さくコンパクトになっています。
インパクト部分を一回り小さくすることでミートした時のボールに伝わるモーメントが大きくなり従来のスティックよりも威力あるシュートが打てるように設計されています(謎)
いずれにしろ、昔よりも使いやすいように改良されているんです。
そして審判!
小学生だった頃は審判は紫色のウィンドブレーカだったんだけど、きっとそれだと選手と見分けがつきにくい!ってなって
今では審判はとても目立つ黄色いジャンパーが義務付けられるようになり審判と選手の区別が明確になりました。
こうやって少しずつスノーホッケーは変わってきてます。
そしてこれから、こう変わってくれればい〜な〜っていうのは前フリが長くなったのでまた今度〜o(^-^)o
草刈りはとてもだるく感じて中々はかどりませんでしたが雪が降った途端にやる気が出てきて一気に草刈りが終わりました。
こんにちは、プロです♪
自分達が小学校の時スノーホッケーを始めてから今までに少しずつ変わったりしてきてます
例えば赤色レッツ
今はすでに生産されていないらしくプレミア物です。
当時は赤と青のレッツを履くのがかっこよくスノーホッケースタイルの主流でした。
なんで赤レッツは生産されなくなったんだろう・・?
ボールがオレンジ色でレッツが赤だとトラップとかした時にボールが見えにくいからだと思います(適当)
それとも単に2色のレッツを造るよりも1色で造った方がコストが安いからなんでしょうか?
いずれにしても自分は赤色レッツのレプリカ希望です。
それから試合のコート
小学生だった頃はコートは青い液(成分忘れた)で引かれていただけだったのですぐ消えたり曖昧になってたりしてました。
そんな曖昧さをなくす為に審判がより精度の高いジャッジが出来るように今のようなロープになったんだと思います。
それからスティック
グリップ部分は昔よりも一回りスマートになり、より握りやすく設計されています。
インパクト部分も従来のインパクト部分よりも一回り小さくコンパクトになっています。
インパクト部分を一回り小さくすることでミートした時のボールに伝わるモーメントが大きくなり従来のスティックよりも威力あるシュートが打てるように設計されています(謎)
いずれにしろ、昔よりも使いやすいように改良されているんです。
そして審判!
小学生だった頃は審判は紫色のウィンドブレーカだったんだけど、きっとそれだと選手と見分けがつきにくい!ってなって
今では審判はとても目立つ黄色いジャンパーが義務付けられるようになり審判と選手の区別が明確になりました。
こうやって少しずつスノーホッケーは変わってきてます。
そしてこれから、こう変わってくれればい〜な〜っていうのは前フリが長くなったのでまた今度〜o(^-^)o
2007年11月03日
0.5%にかけろ!!
体力があるとかないとかは結局【体力】じゃなくて【気力】なんだな〜って感じ始めてるプロですこんにちは☆
はじめて携帯から投稿します。ドキドキ。
みなさんは色んな場所でいろんな空気感じたことってありませんか?
例えばパチンコ屋
パチンコ屋といっても沢山あるけど1店1店そのお店の空気が違う!
・若い人たちばっかりでみんなガツガツした空気のお店
・なんかのんびりした感じで居心地がいいお店
例えば狸こうじにある場外馬券場売り場
この間通り掛かかったらちょっときになって入ってみた
競馬中継に真剣にみいってる人。オッズ表を真剣に見てる人。新聞に印しをつけてる人。たくさんの人がたくさんのテレビにしがみついてみんな真剣でした。
自分がとても浮いてる感じがして初めて味わうとても独特の雰囲気ですぐ退室しました。
で、強引にスノーホッケーの話を絡めてみると
あの円山陸上競技場の雰囲気、麻生球場の雰囲気。あの匂い。
お互いが真剣にぶつかりあってても決してガツガツした空気じゃなくてむしろワクワクした空気。
色んな場所で色んな空気とか雰囲気を感じてきたけどやっぱ今まで感じた中で最高の雰囲気が円山とか麻生球場なんだよね〜!!
市長杯・知事杯を含めてたったの2日間。1年365日の中でたったの0.5%がスノーホッケーの大会なんです(謎)
ちなみに1日は1440分だから1年は525600分。
1大会決勝まで行けたとして4試合出来るって考えたら1試合20分だから1大会最大で80分プレイが可能。2大会とも決勝に行けたとして合わせて最大プレイ時間が160分です。最高でもスノーホッケーの試合が出来るのは1年の時間の中でたったの0.03%しかありません。
みんながたった2日間、割合でたった0.5%しかない日を楽しみに待ってるからこそ、そして1年の中でスノーホッケーの試合を少しでも多くプレイする為に、1年の時間の中で最大たった0.03%しかスノーホッケーの試合ができないからこそ、そしてその0.03%にみんなが全力を出し切っているからこそあの最高の雰囲気を味わえるんだと思います。
スノーホッケーの大会まであと107日!
みんなその日まで頑張るぞ!おー!
はじめて携帯から投稿します。ドキドキ。
みなさんは色んな場所でいろんな空気感じたことってありませんか?
例えばパチンコ屋
パチンコ屋といっても沢山あるけど1店1店そのお店の空気が違う!
・若い人たちばっかりでみんなガツガツした空気のお店
・なんかのんびりした感じで居心地がいいお店
例えば狸こうじにある場外馬券場売り場
この間通り掛かかったらちょっときになって入ってみた
競馬中継に真剣にみいってる人。オッズ表を真剣に見てる人。新聞に印しをつけてる人。たくさんの人がたくさんのテレビにしがみついてみんな真剣でした。
自分がとても浮いてる感じがして初めて味わうとても独特の雰囲気ですぐ退室しました。
で、強引にスノーホッケーの話を絡めてみると
あの円山陸上競技場の雰囲気、麻生球場の雰囲気。あの匂い。
お互いが真剣にぶつかりあってても決してガツガツした空気じゃなくてむしろワクワクした空気。
色んな場所で色んな空気とか雰囲気を感じてきたけどやっぱ今まで感じた中で最高の雰囲気が円山とか麻生球場なんだよね〜!!
市長杯・知事杯を含めてたったの2日間。1年365日の中でたったの0.5%がスノーホッケーの大会なんです(謎)
ちなみに1日は1440分だから1年は525600分。
1大会決勝まで行けたとして4試合出来るって考えたら1試合20分だから1大会最大で80分プレイが可能。2大会とも決勝に行けたとして合わせて最大プレイ時間が160分です。最高でもスノーホッケーの試合が出来るのは1年の時間の中でたったの0.03%しかありません。
みんながたった2日間、割合でたった0.5%しかない日を楽しみに待ってるからこそ、そして1年の中でスノーホッケーの試合を少しでも多くプレイする為に、1年の時間の中で最大たった0.03%しかスノーホッケーの試合ができないからこそ、そしてその0.03%にみんなが全力を出し切っているからこそあの最高の雰囲気を味わえるんだと思います。
スノーホッケーの大会まであと107日!
みんなその日まで頑張るぞ!おー!