スノーホッケーを世の中に広める会２!!

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どうも、はじめまして。倖田來未とスノーホッケーをこよなく愛す、こすりつけDRIVERS背番号29番、好きな食べ物はお好み焼きと果物の100％ジュース、下ネタ＆泥酔＆日曜更新担当ポパイです。

いきなりですが…そうです！そうなんです！今日は倖田來未様のライブに行ってきました！！
さきほど帰ってきたばかりでまだ熱気が冷めずテンションあげあげです♪



ライブの感想を一言で言うと、くぅちゃん歌ウマすぎ！かわいすぎ！エロすぎ！デカすぎ！！
本気で感動しました。てか、ぶっちゃけ泣きました。

ライブに行ったメンバーは全員DRIVERSで、僕と同じくくぅちゃんが好きでくぅちゃんのことに関してはライバル視しているいけめんのバクテン、いまいち日本語が苦手な中国人ニーハオのエース、そして最後は、今回もやはりＫワールド全開でドＳでスティック大好きなブンブン丸（今日からみんなのター坊へ改名）以上の４人。マジ最高でした。この次も絶対に行きたいと思います。

くぅちゃんはデビュー当時全く売れず、歌が大好きなだけじゃこの世界は厳しいなぁと日々思っていたそうです。しかし、彼女は努力し諦めず、自分の思い、自分の気持ち、自分の恋愛を歌詞に込め、歌い続けました。そして、ついに夢が叶ったのです。今では数々の賞をもらい、日本のトップアーティストの仲間になることができました。僕も彼女の歌には何度も救われました。そういう人は数多くいるはずです。

そんな彼女の夢、努力、粘り強さ、影響力をスノーホッケーに！というかDRIVERSに例えるとどうでしょう？

僕たちの夢。世界中の人にスノーホッケーを知ってもらうこと、自分の子供たちにもスノーホッケーを語り継がせること。

努力。負けた時の悔しさを味わい、次こそは絶対勝つために努力し、必死で練習した。そして勝つことができた。

粘り強さ。全然体力ない、タバコはガンガン吸う、練習はサボる。しかし、粘って粘って粘り続けたからこそ、数々の優勝がある。

影響力。円陣をパクられた、中学生・高校生相手に本気にもなった、でも彼らは僕たちみたいになりたいと言ってくれた。それだけで十分。

そう、今回來未様のライブに行き、色々なことを考えることができた。

くぅちゃんありがとう。スノーホッケーありがとう。

風に向かって走るんだ、どんな辛いことあっても、明るい未来がそこにあるから、つかみ取ることを描いて幸せへと一歩ずつ、進んで行こう。

無理矢理ですが、以上。